夏の終わりのとある光景

せみん♪



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母いわく

「寿命が尽きかけていたので静かに余生を送らせようと思った(意訳)」

という事らしいのですが。

下の引き出しから物取り出そうとして、
ふと気づいた時の衝撃といったら、もうね。
こんなピンボケ写真じゃ伝わらないですが、
それはそれは迫力がありました。

思わず「ヒッ」って変な声出ましたよ。
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  # by rosa_hiho | 2012-09-27 00:00 | Others

英語のお話の原文が読めるよ!

パーシィさんは三階へ突進していき、私は電話へ走っていきました―ああ、私はもう永久に本局に通じないのではないかと言う気がしました。交換手は熟睡しているようなのでした。
「ジョン・グリア院が火事です!火災ベルにつないで、村中を起こしてください。505番を願います」と私は言いました。
直ぐにドクトルが出ました。私はあの冷ややかな落ち着いた声を聞いて、たぶん喜ばなかったでしょう。
「ここが火事です。早くいらして!できるだけたくさん男手をおつれになって!」
「15分以内に行きます。湯舟にみんな水を満たして、毛布をたくさんその中へつけておくこと」
といってドクトルは電話を切りました。



『続あしながおじさん』(Dear Enemy)の一節です。

手元にあるのは新潮文庫(松本恵子訳)なんですが、
長らく青字部分の翻訳に疑問を持っていました。
この訳だと前後と温度差があって、なんだかガクッときませんか?

他の翻訳者の物と比べて確認したくても、これがなかなか見つからない。
あしながおじさん(Daddy Long Legs)の翻訳ならイヤって程あるのに。

これはたぶん、作品の随所に見られる「精神薄弱児」に対する見解が、
現代社会ではちょっとマズイ表現だからなんじゃないか、と推測。
精神薄弱は遺伝性のものだとか、精神薄弱児を隔離して生活させれば
2~3代のうちに絶滅させてしまえるんじゃないか、とかなんとか書いてあるんですよ。
大筋は、ジュディの親友サリーが孤児院長としてジョン・グリア院を改善する、
とても楽しいお話なんですけどね。文章も軽快だし。

それならせめて原文を確認したい、と思ったものの、
Dear Enemyの原書なんてそうそう図書館に転がってるもんじゃないし。
これだけの為にAmazonで買うのもなー。

…と諦めていたら、大変素晴らしいサイトを見つけました!!
(やっと本題)

http://www.gutenberg.org/
Project Gutenberg(プロジェクト グーテンベルク)と言うそうです。

私の大好きなL.M.モンゴメリの作品もL.I.ワイルダーの作品もあります♪♪♪
ワイルダーのはLittle HOUSE in the BIG WOODSしか見当らないのがちと残念ですが。

いまだにサイト内検索がよく分かっていないので、
「著者名(言語) Gutenberg」でググってる状態ですが、たいへん素晴らしいサイトです。
英語を勉強する余裕ができたら、翻訳本とこのサイトで頑張ることにしよう。
ものによっちゃ朗読の音声もあるみたいなので、それを使えば更に勉強になりますね!!
…すごーく古臭い英語を覚えてしまう危険もありますが(^^;


さて、肝心の冒頭の原文ですが。

He dashed on up to the third floor while I ran to the telephone—and oh, I thought I'd never get Central! She was sound asleep.

"The John Grier Home is burning! Turn in the fire alarm and rouse the village. Give me 505," I said.

In one second I had the doctor. Maybe I wasn't glad to hear his cool, unexcited voice!

"We're on fire!" I cried. "Come quick, and bring all the men you can!"

"I'll be there in fifteen minutes. Fill the bathtubs with water and put in blankets." And he hung up.

うーん…やっぱり「たぶん喜ばなかったでしょう」が正解なのかな…
実は反語表現で、「どれだけ喜んだ事か!」みたいになる可能性って無いんでしょうか。


ちなみに、このMaybe I wasn't glad to は、この前にも一度出てきます。

He departed last night in a very fancy automobile, and maybe I wasn't glad to say good-by to our disreputable young man! He has absorbed just about half of my energy.
ゆうべあの子は、すてきな自動車で出発いたしました。私はあの不評判な少年にサヨナラをいうのを喜んでいなかったようです。あの子は私の精力のほとんど半分を奪ってしまっていたんですもの。

まぁここは「手をかけさせる子供ほど可愛い」的な意味合いで、別れが辛かった、と解釈できなくもないですが。


いまAmazonを見てたら、他に4~5冊、他の翻訳者による訳本があるようなので、機会があれば読み比べてみたいと思います。
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  # by rosa_hiho | 2012-09-09 15:34 | Others

思えばアイテムが増えたもんだ。

歯磨きグッズが増えてきたので、撮ってみました。
毎回この全部を使ってる訳じゃないですが。
半分くらいかな。

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左奥から時計回りに、
歯ブラシ3種(全体・前歯・奥歯用)、
うがい薬、
歯垢染め出し液、
フロス、
鏡、
糸ようじ、
デンターシステマの歯磨き粉、
スポンジフロス、
歯間ブラシ、
ブレスパレットの歯磨き粉。

普段は歯ブラシ2本と糸ようじと歯間ブラシで磨いて、
最後にうがい薬。
奥歯はこないだの定期検診で勧められて買いました。
晩だけやろうかな。

染め出しと鏡は月に一回くらい。

フロスとスポンジフロスは、買ってみたけど使いづらいです。
スポンジフロスは、七夕の短冊吊るすこよりに似てる。

最初はめんどくさい!と思ってたんですが、
使い出すと慣れるもんで、
逆にやらないと落ち着かなくなりました。
特にこのうがい薬はきもちいいです。

ただ、これだけやっても相変わらず
歯茎は炎症起こしよるんですけどね…orz

もともと今の歯医者に通いだしたのは、
自分の中でも最弱(というかむしろ瀕死)の前歯を救う為だったんですが、
そもそもそこが最弱になったのは、
元々噛み合せが1本分ズレてて、
下の犬歯がガスガスそこに当たってたのも原因らしいんです。
(本来は上下の犬歯がぶつかり合うもんらしい)

んで、昨日の検診でも「炎症起こしてるのは当たりが強くなってるからかも」
と言われ、上と下をそれぞれうっすら削って、
当たりを弱くしてもらいました。
前にも少し削ってたんですけどね。

このズレを治すのはかなり難しいらしくて
(顎の骨縦に少し切ってつなぐとかなんとか)、矯正を考えるよりは
ひたすら当たりを弱くする方向で上の歯を労るしかないらしいです。

たった1本分ズレただけでこの有様ですよ奥さん!


まぁ医学は歯科も含めてどんどん進化している訳で、
こうやって労ってるうちに、
なんか画期的な治療法が編み出されるかもしれない。
いまこの瞬間にも編み出されているかもしれない。

そう思って頑張ることにします。



歯磨きの指導ひとつとっても、いまと昔でもだいぶ違ってますよね。
子供の頃は「食べたらスグ歯磨き!ローリング法で!」
だったのに、いつのまにやら
「歯ブラシを45度に歯と歯茎の隙間に当てて、
こすらないように横に小刻みに揺らす」
とやらに変わってるし。

しかも最近じゃ、
「食べてスグだとエナメル質が柔らかくなってるので
少し間をあけてから磨くのが望ましい」
とかなんとか聞いたんですが。
じゃあ子供の頃の指導は何やったん!?て思います。

…なんかとりとめなくなってしまいましたが、
『歯は大事だよ』って事で。
みなさんご自愛くださいませ。

「なんか歯医者怖いから行きたくない」て方も、ぜひ一日も早い受診を!
最近の歯医者は、優しくて綺麗で痛くない治療法使ってる処いっぱいあります。
ほっといてもイイ事ひとつも無いですよー。

ただし、歯医者選びは大事です。
周りのクチコミが一番確実!
ぜひじっくりリサーチして、腕の確かな歯科医にかかってくださいね。

前の勤め先で、近くて便利だからって
職場のお向かいに1年近く通ってて、ラチあかなくて他に行ったら
「あーこりゃ治療してもムダだわ」
って、その場でアッサリ抜歯された方がいらっしゃいました。
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  # by rosa_hiho | 2012-09-08 12:38 | Others

寝床から満月

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今宵は、月の光を浴びながら寝るです。

それにしても、肉眼だとホントに大きく明るく見えるのに、
なんで写真に撮るとちっさな点にしか見えないんだろ。
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  # by rosa_hiho | 2012-09-01 00:04

下見in奈良!

このたびお仕事で京都・大阪・奈良観光案内する事になりまして。
この中で一番不案内な奈良は下見をしておいた方が良かろうと思い、
母を巻き添えにして母におつきあい頂いて、行ってまいりました。


すごく…鹿でした…


話には聞いていたけど、奈良公園の鹿って
ほんとに普通にその辺歩いてるんですね。

最初は少しビビったけど、
こっちが鹿せんべい持ってない限りは
完全スルーなので、割とすぐに慣れました。

でも、お子さんは結構怖がって泣いてました。
自分と同じ高さの眼線でケモノが迫ってきたら、そりゃ怖いですよね。
しかも無表情で淡々と迫ってくるし。
園内には、定期的にお子さんの泣き声が響き渡ってましたw
かと思えばまったく平気な子もいたり。
あの違いはなんなんでしょうね。

その他の感想とか覚え書きとか。

・奈良公園は意外とアップダウンあった。
 地図じゃ分からないもんですね。

・一度、パンフをもしゃもしゃしてる鹿を見かけた。
 お腹壊してないといいけど。

・この季節にひととおり巡ると、もお汗だっくだく。
 帰りの電車で、服が塩ふいてましたorz

以下は、通訳ガイド関係の情報。
常識かな?

お仕事で登録証提示すると、ガイドは拝観料無料なんですが
下見の場合はどうなのか。試してみました。

受付にて「あの、今回は下見なんですけど…」と登録証を提示。

唐招提寺:「うーん…じゃ、無料でいいですよー」→無料に。
薬師寺:「あ、分かりましたー」→無料に。
東大寺:「すみません、下見はダメなんですよー」→定額。

ちなみに、クーポン付きパンフ「大和路を歩こう」でも
東大寺は割引クーポンついてません。
常に混んでるからそういうのやってられないって事かな。


これで奈良の距離感も体で掴む事ができたし、
後は知識を詰め込むだけ!

…頑張ります(^^;
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  # by rosa_hiho | 2012-08-13 21:37 | Others

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