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更新あれこれ

スキン変えました。

ロゴ画像も変えました。

メモ帳(単語覚え書き)の内容を、
カテゴリーの「Words」に移動しました。

今後は、メモ帳を加筆修正のご連絡と
リンク集として使うことにしました。



月も改まって、心機一転、でございます。

  # by rosa_hiho | 2005-10-01 00:24 | Others

Chinese Words

爱德华兹空军基地 ai4de2hua2ci2kong1jun1ji1di4
エドワーズ空軍基地

巴厘岛ba1li2dao3
バリ島

发现号航天飞机 fa1xian4hao4hang2tian1fei1ji1
スペースシャトルディスカバリー

蜂胶 feng1jiao1
プロポリス

金巴兰区jin1ba1lan2qu1
ジンバラン地区

库塔镇广场商业区ku4ta3zhen4guang3chang3shang1ye4qu1
クタ地区

王菜 wang2cai4
モロヘイヤ(molokheiya)

雅加达ya3jia1da2
ジャカルタ

连环爆炸lian2huan2bao4zha2
連続爆発

自杀式袭击者zi4sha1shi4xi2ji1zhe3
自爆犯

"伊斯兰团"极端组织yi1su1lan2tuan2ji2duan1zu3zhi2
イスラム系過激派

猪链球菌病 zhu1lian4qiu2jun1bing4
豚連鎖球菌

  # by rosa_hiho | 2005-09-30 00:17 | China & Chinese

生词

清凉公务」qing1liang2gong1wu

クールビズの事だそうですね。
日本の新たな試みが、この語を使って
中国でも紹介されていたようで。

でも記事を2,3を覗いたら、ナゼか説明写真が
全然クールビズ仕様のじゃなかったんですが…


ところで、ウォームビズはどう訳されるんだろう?
「温暖公务」かな?

  # by rosa_hiho | 2005-09-29 22:32 | China & Chinese

勝手にレビュー:hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~

mixiの方に「DICE」のレビューを書いてみたら、
マイミクのお一人がDICEを聴いてくださり、
かつ素晴らしいレビューを書いてくださいました。

ので、2匹目のドジョウを狙って(笑)、
hide入門に最適の一枚と言われるこのベスト版について
レビューしてみちゃいます。

hide BEST~PSYCHOMMUNITY~
hide 森雪之丞 / ユニバーサル
スコア選択: ★★★★★



1.ROCKET DIVE
98/1/28 single発表
98/11/21 Ja.zoo収録
『なんにもないって事 そりゃあなんでもアリって事』
初めて聴いた時、「吹っ切れた歌詞だなぁ!」と思いました。
Xという拠り所を失って右往左往するファンは勿論
hideを知らなかった人達もそれぞれに元気付けられた曲。
きっと、自分自身の背中を押すつもりもあったんでしょうね。

Mステでも、ドラム以外全員宙吊りになったりして
元気一杯でした。

間奏に、ちょっとイギリスの兵隊さんを連想するような
フレーズ(←私見)があるところが好きです。


2.DICE
94/1/21 single発売
94/2/23 HIDE YOUR FACE収録
『目の前にある 全ての物が 化け物に見える』
背筋に鳥肌が立つような感動を覚えた
あの瞬間は忘れられません…
歌詞・声・メロディー・ギターが絶妙なバランスで溶け合った
素晴らしい一曲だと思います。イチ押し!


3.限界破裂
96/5/22 LOMONed収録
96/9/2 PSYENCE収録
『僕の上で 君が君じゃなくなる』
HONEY BLADEと同じモチーフ(某フランス映画)から生まれた曲。
狂人の演出をさせたら天下一品のhideちゃんテイストが
全編に満ち溢れています。
間奏のギターに、脳内で追い詰められていくような感覚がたまりません。
(マゾ?)


4.50% & 50%
93/8/5  single発売
94/2/23 HIDE YOUR FACE収録
『壊れた君を溶かす 真夜中の吐息
だから Kiss me!… Feel me!… Give me!』

ソロ活動初シングルにあたって、
森雪之丞氏に作詞を依頼した2曲のうちのひとつ。
このベスト版に入っているのはシングルバージョンですが、
アルバムや1st solo tour第2部で聴ける
アコースティックバージョンも、なかなか捨てがたいです。


5.EYES LOVE YOU
93/8/5  single発売
94/2/23 HIDE YOUR FACE収録
『闇に 舐め回されて
薔薇を 濡らせ』

4.と同じく森雪之丞氏による歌詞提供曲。
hideちゃんがソロ名義で歌詞を自作していないのはこの2曲だけ。
間奏にチラッと入るフラメンコっぽいフレーズが好きです♪


6.FLAME
96/9/2 PSYENCE収録
『笑う月の蒼い光
傷をそっと 閉じていくよ』

hideちゃん大絶賛のバンド、ZEPPET STOREに
影響されて作った、別名「裏MISERY」。
(MISERYは2人称、FLAMEは1人称)
珍しく(?)しっとりと歌い上げた一曲。


7.ピンクスパイダー
98/5/13  single発売
98/11/21 Ja.zoo収録
『もう一度飛ぼう この糸切り裂き
自らのジェットで
あの雲が 通り過ぎたら…』

イントロ、間奏、一瞬挟まれるあの「間」、
全てがカッコよすぎ。
PVも良かったですね~~

ROCKET DIVEの反響が予想以上に大きかった為に
「良い面だけ言いっ放しじゃイカンな」と気になって
この歌を発表した…というエピソードに、
まるでオカンのように細やかな彼の気配りっぷりが
垣間見られます(笑)。

余談ですが、チョウのセリフは元々
峰不二子(の声優さん)に演って欲しかったのに
L.A.で収録した為に実現できず、
ボイスチェンジャーを使用して自分で喋ったとか。
最初、自力で声色だけ変えて撮ってみたら
母親の声そっくりに聞こえて、とってもブルーだった
…とも語ってましたね(笑)。

だから、後日TVで流れたCMでは、ちゃんと峰不二子による
「hide with Spread Beaverの♡」
というセリフを入れてくれてたのが、ちょっと嬉しかったです。


8.LEMONed I Scream
96/9/2 PSYENCE収録
『Ah Oh,what a sweet monster people,
It's a lemon,lemon,lemoned I scream!』

LOMENedを立ち上げる理由(というか動機)を
語った歌…という解釈で良いんでしょうか?
これもL.A.で人が居なかったばっかりに
hideちゃんは一人デュエットで撮ってます。
その分、ライヴでは『それはそれは凶暴なロザンナちゃん』(笑)と
一杯デュエットできて、とても楽しそうでしたね(^^
(※余談ですが、私のIDはそこからとってます)

それこそアイスクリームのように甘く可愛い歌声が楽しめます。


9.Hi-Ho
96/9/2 PSYENCE収録
96/12/18 Maxi single発売
『Hi-Ho 何処に居ても 見える月の数は同じ』
ホントは、前の方にもっと好きな歌詞があるんですが
人前で言うのは憚られるので自粛(笑)。

これも、間奏が一瞬サンバのノリになるんですよね。
こういう小技を効かせてるのって、大好き。


10.Beauty & Stupid
96/8/12 single発売
96/9/2 PSYENCE収録
『ウソ八百 並べてみてもね
バケの皮 剥がされちゃうよね
惚れちゃったら 負けちゃってるよね
マジだったら No no no no』

「美女と野獣」ならぬ「美女とオマヌケ(?)」。
イントロからアウトロまで、一気に駆け抜けるような疾走感が凄いです。
歌詞は、えー、ちょっとアレなんですが(^^;
でもライヴでめちゃくちゃノれるのでアリです。

今思えば、NHKのポップジャムで
これをやったってのが凄いですね。


11.DOUBT
93/8/5 single発売(50%&50% c/w)
94/2/23 HIDE YOUR FACE収録
『Hey Gentleman そんなにそっちの水は甘いか
Gentleman カビ臭いダイヤでも食らえ』

本人が「アンセム」と語る一曲。
(意識して作曲したのではなく、自然に降ってきたという意味で)

Mステで、墨汁まみれで歌った姿はカッコよかったですねぇ…

諺や四文字熟語を多用するhideちゃんの作詞センスが
この曲では更に顕著になっています。


12.GOOD BYE
96/9/2 PSYENCE収録
96/12/18 Maxi single発売(Hi-Ho c/w)
『Please songs tell me true
君のメロディー
何処にいても 鳴り続けている
またいつか 一人迷っても
聞こえたなら 軽やかに歩き出せる』

極上のバラード。
聴く人によっては切なく聴こえるようですが、
本人にとっては単に「過去の成功例に固執しすぎないようにしよう」
という姿勢をあらわしたものだったようです。
(本人の言葉(うろ覚え)を借りるなら「同じメンツを集めても
同じようには再現できないじゃん?良い宴会とかさ(笑)」ですかね(^^;)


13.ever free
98/5/27 single発売
98/11/21 Ja.zoo収録
『デタラメと呼ばれた君の夢の
続きはまだ 胸の中で震えてる』

ROCKET DIVEで「飛んでけー!」と促し、
ピンクスパイダーで「でも良い事ばっかりじゃないよ」と諭し、
そしてこのever freeで
「夢を追えば自由を切り売りする羽目になり、
自由を求めると夢は追えない。でも、そうやって試行錯誤し続ける姿自体が、
すなわち恒久の自由=ever freeなのではないでしょうか?」
と俯瞰する… 「自由3部作」の完結編。

曲調については、本人「エセGS」と語ってましたね(笑)。

この曲をアタマからじーっと聴いていると、
「この夜を突き抜けて」の所の声で
訳も無くたまらん気持ちになります。。。


14.D.O.D.(DRINK OR DIE)
94/2/23 HIDE YOUR FACE収録
『日本酒、バーボン、ビールにアブサン
焼酎、どぶろく、テキーラ
なんでも来い 酒持ってこい 』

見たまんまですが、酔っ払いの歌(笑)。

これもライヴで大盛り上がりできる曲ですが、
カラオケで歌うと難しいんですよねぇ…
私にリズム感が無いせいもあると思いますが
未だ成功した試しがありません(T T)


15.POSE
96/9/2 PSYENCE収録
『Everybody wants to be somebody 其処に意味は無い
Everybody needs to be somebody 何処に意味はある?』

コレもかっこいい曲です…!!
Zilchバージョンもありますが、このベスト版に入っている
PSYENCE収録バージョンは、イントロ用の音を
卓球台から拾ってきた、ってのが面白くて好きです♪


16.TELL ME
94/3/24 single発売
94/2/23 HIDE YOUR FACE収録
『ほころびている傷を埋めるのは
僕が僕で在り続けるため』

TELL MEと言えば、エースコックと清原選手(笑)。
あの記者会見のツーショットはシュールでした…(^^;

シングルカットされているだけあって、
かなりポップで聴きやすい仕上がりに。
歌詞の内容にも思いっきり共感。

イントロで、なんとなくプロペラ機の離陸を連想してしまいます。


17.BREEDING
98/11/21 Ja.zoo収録
『この体で 2匹のムシケラ育てている
ほんとは僕 飼われているのか?』

誰だか分からないけど、このベスト版にBREEDINGを入れた方、
ナイスセレクションです!!!!!
全編ひたすらかっこいい。特に、
イントロから歌い出しまでのベースは鳥肌モノ。

難なく歌い上げているhideちゃんの声に、
ソロデビューからここまで、よく成長されたなぁ~などと
感慨にふけってしまいます(失礼)。
特に高音からは、男の色気さえ感じてしまいそう(笑)。


18.MISERY
96/6/24 single発売
96/9/2 PSYENCE収録
『君の小さな身体包んでる夢は 痛みを飲みこみ 鮮やかになる』
ただの頑張れソングじゃない、とても前向きな歌。
この引用部分のフレーズがね、もうね…
「辛い事は避けなきゃいけないって訳じゃないんだよ、あっても良いんだよ」
という事を、これだけ見事に美しく表現した
文章が他にあるでしょうかいや無い(反語)。

******************



とまぁ、つらつら書き連ねてみましたが
レビューというより只の思い出話になっちまったような…(汗
ごめんなさい。

先述の通り、hide入門編としてはとっても有効な一枚ですが
私の大好きな『Love Replica』も『HONEY BLADE』も『SCARS』も
『LASSIE』も『ERECTRIC CUCUMBER』も『SPYCHE』も
『HURRY GO ROUND』も『IN MOTION』も『JUNK STORY』も
入ってなぁ~い!というところが、個人的にはご不満です。。。
まぁ、X名義とZilch名義の作品は、ちょっとカラーが違うから
入れにくいかもしれないですけどね。

でも、これら9曲も名曲なので
機会がありましたらゼヒ一度お試しください♪

  # by rosa_hiho | 2005-09-27 21:01 | Lifelog

The Final

「本日最終日!」

「来場者殺到、大混雑!」

などと書くと、一般的には愛知万博を
イメージされるんでしょうね。

hideファンにとってはコレですよ。

始まりがあれば終わりがあるのが世の常と言えど、
何かの終わりというのは、いつも切ないものですね。。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050925-00000122-kyodo-soci


ところで、ここへ来て横須賀市が
存続を希望しているらしいという記事が
スポニチに載っていたそうで。

今回、来たくても来れなかった
海外のhideファンの皆さんを思えば、
存続というお話は嬉しくもあるのですが、
…うーん。

これだけ盛大に閉店セール(違)をやった後で
やっぱり継続していきます~♪というのは
社会的にどうなのか?とか

行政の力で継続していくとなると
色々つまらない催しをされそうだな、とか

市税を使うんだとしたら、果たして
全横須賀市民が納得してくださるのか、とか

ちょっと首をひねってしまいます。

もし存続するなら、しばらく時間をおいて
もうちょっと小さいハコで(賃貸でも良いから)、
営業日&時間も短縮した形で
再出発すればいいんじゃないかなぁ。

ミュー開館当時から思っている事ですが、
規模が小さくても内装が豪華でなくても
そこそこお洒落でシンプルにhideスピリッツを楽しめて
ファン同士が憩える場所であってくれれば、
私はそれで良いんですけどね。


とにかく、MUSEUMは本日Final。
98年以降試行錯誤の連続だったであろう
松本裕士さん始めスタッフの皆様、お疲れ様でした。
素晴らしい場を提供してくださった事を、心から感謝いたします!!!

  # by rosa_hiho | 2005-09-25 20:29 | hide & X

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE