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花のお江戸の暴れん坊将軍 5日目


20080331
日比谷→二重橋→日比谷→飯田橋→竹橋→三鷹→飯田橋→有楽町→浜松町→羽田


「もっと、よい眠りを」をコンセプトに、
オリジナルのベッドや枕など研究しつくしたホテルなだけあって
毎晩、大変快適に睡眠をとることができました。
このまま一日中寝ていても良いくらい(笑)。
とはいえ、本日も予定は盛りだくさん。
体調の許す限り、早く起きなければなりません。
せめぎあいの結果、本日は9:30起きとなりました。

最初の目的地は、皇居。
先日、移動の最中に、ホテルからかなり近くに
皇居があると気付いたむっちゃんが
「こんなに近くなら行ってみたい!」と言ったので。
(私全然気付いてませんでした(^^;)

とはいえ、チェックアウトと荷物まとめもまだだし、
逆算すると二重橋前で記念写真撮る位がせいぜいなんですが、
まぁそれでも行ったと言えるかなと。

地下鉄で一駅、だけどやっぱり
乗る時にも降りた後も迷いたおし…
東京はおそろしかところです。

そして、あいにく本格的に崩れだした天候の下、
小雨と強風がもろに叩きつけられて、寒いのなんの…
震えながらやっと辿り着いた二重橋前には、
団体旅行らしい中国からのお客さんが沢山居ました。
やっぱり、皇居とかって興味あるのかな。

とりあえず撮影して、さて帰ろうかと引き返したら
「え、中には入らないの?」とむっちゃん。
てっきり皇居内も含まれてると思ってたようで。
…すみません、説明が足らなかったorz
そんじゃ今からでも内部も追加…と思ったのですが、
予約無しで入れる箇所が、その日は定休日OTL

仕方なくUターン。
道中、やたら若くて綺麗なお姉さんばかりを乗せた
はとバスが目の前を通り過ぎていきました。
どうやら、新人ガイドさんの研修だったもよう。

「どうせ一駅だし、歩いて帰ろう!」
若いなーむっちゃん。
まぁ確かに、出口探したり階段上り降りしてうろつくよりは
いっそ地上を歩いた方が早かったかも。

歩きながらも、話題の端々にのぼる
hideネタ&Xネタ。
中国には中国独自の、メンバーの愛称があるそうで。
一番印象深かったのは、HIDEちゃんの「秀秀」。
「シィウシィウ」と発音するのですが、
なんだか可愛くないですか?パンダみたいで(笑)。
他には、「粉红色的小蜘蛛」というのもあるそうです。
モモイロノクモ、ですね♪

そしてようやくホテル着。
もうこの時点で言語道断に冷え切っていたので、
先日購入した「あさげ」で暖を取りました。
ところで、このホテルのお部屋にあったグラスは
内装にふさわしくシンプルでモダンなデザインでした。
…そんなオサレなグラスで味噌汁作ってごめんなさい(笑)。

休憩とって、荷物まとめて、ぎりぎりチェックアウト時刻に部屋飛び出して。
ここで私は、貴重品以外は全て箱詰めにして
宅急便で大阪へ送ってしまいました。
うわ~~めっちゃ身軽♪♪♪

ここでやっと朝食…つか、もはや昼食ですが。
目にとまった「家族亭」にて蕎麦定食。
お腹にモノ入れて多少は元気も回復、
いざ飯田橋の「東京国際ホステル」へ。
私は今夜大阪へ帰るので、むっちゃん一人でここに一泊するのです。

この移動がまた…予想を遥かに超えて大変でした。
飯田橋駅があんなに巨大だったとは。
詳細は省きますが、地下の階段上り下りがまた死ぬ程ありました。
しかもスーツケースやらバッグやら大量に抱えながら。。。
こんなんじゃ外国人旅行客なんか来ねーよ、
と内心愚痴りながらの移動でした。
やっとホステルに到着、チェックイン前だったので荷物だけ
預かってもらって、これで晴れて2人とも身軽な身に!!
いざ、次の目的地へ!!!

そして、やって来たのは「東京国立近代美術館」。
実は29日の朝、ホテル備え付けの朝日新聞を広げて
何か「破壊」の事ワイドショーで言うかな~と
TV欄を見ていたら、むっちゃんがある広告に釘付けになったんです。
「東山魁夷展やってるの!?」と。。。

子供の頃、お父さんに買って貰った画集に
大変影響を受けたらしく、彼女曰く
「hideちゃんに出会う前は、
一番好きな日本人は東山魁夷だった」
との事。
これって…奇跡的な偶然じゃないですか?
まさしくこのタイミングで(3/29-5/18)開催されて、
その広告が乗ってる新聞をサービスで置いてあるホテルに
友人のつてで私達が泊まる、だなんて。
今回、むっちゃんは来るべくして日本に来たんだな、と
その時改めて強く感じました。

こんな素晴らしいチャンスだもの、
そりゃ見に行っとかなあかんでしょ!!!

…とは言うものの、スケジュール的にはかなり厳しいモンがありました。
実はこの後、「三鷹の森ジブリ美術館」が控えていたんです。
行った事ある方はご存知と思うのですが、この美術館、
入場時刻が指定されたチケットを買う仕組みになっていて、
そこから30分過ぎると入れなくなるんですよ。
買ったのは、その日最終の16:00入場分。

…もうね。
ほんと時間との戦いでしたよ。
それだけ好きな画家なんだから、少しでも長く観賞の時間とりたい、
でも美術館までの所要時間もよく分からないから
極力早めに移動した方が良いとも思う、
そんな感じで。
ホテル出てからずっと、
「一番近い地下鉄の入り口は?それともタクシーの方が早い?」
と、わたわたわたわたしてました。

結局、地下鉄で行って、1時間弱しか居られなかったんですが、
良かったですよ~、東山魁夷展。
年齢を重ねるごとに、色々な描き方やモチーフがあって。
入場券買う時に、前に居た女の人が割引券くれたり、
楽しい経験も色々ありました。
入場券のオマケで、一般展示場をタダで見れるチケットが付いてたんですが、
これが当日17:00までで結局使えなかったのは残念でした。
せめて翌日までOKだったら、むっちゃん一人でも見に来れたのに。

可能な限りギリギリのタイミングで美術館を出て、三鷹へ直行。
私にとっては相変わらず中野が鬼門だったのですが
「三鷹へ行く一番早い電車はどれですかっ!?」
駅員さんをとっつかまえて訊いて、何とか乗車。
16:10過ぎ三鷹着の電車でした。
巡回バスで5分ほどで美術館に着く筈だから、
駅ついてすぐにバスがあればぎりぎりセーフ、
無かったらタクシー拾えば何とかなる筈。
そう計算して、駅到着と同時に猛ダッシュでバス乗り場へ。
やった!人並んでる!そんなに待たずにバスも来る筈!!

と喜び勇んで往復切符買って、人心地ついたところで
そこに居た業務員らしき男の人に
「16:00の券なんですけど、少し位なら遅れても入れてくれますか?」と質問。
「あぁ大丈夫でしょう、バスが遅れたって言って貰えれば」
「いやそんな訳には…(笑)」
「いえ実際遅れてますんでね、バス」

…は?

「どこかで道路が混んでるみたいなんですよね~
本当ならもうとっくに来てる筈なんですけど」


……あの~…
こんな所にネタの神様降臨なんか
望んじゃいないのですが。


結局、美術館オリジナルのバスではなく
同じルートを走る、別系統の普通のバスに乗る事にorz
そして乗務員さんの言う通り、
定刻を過ぎても普通に入場する事ができました。

「美術館」と銘打ってはいますが、
なんだか普通のお家のような、
それでいてどこか迷宮のような、
不思議な雰囲気の場所でした。
受付でくれるフィルムの切れ端のような入場券が
一人ひとり違う物になっているのも素敵。

「どこからいらっしゃったんですか?」と笑顔で訊いてくる受付のお姉さん。咄嗟に
「えーと、彼女が中国で私が日本…じゃなかった、大阪です」

日本ってなんだよ私orz
ここも日本だよ。

一階から三階、そして屋上まで、
登ったり降りたり、出たり入ったり。

館内は撮影不可なのですが、屋上はOK。
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(クリックで拡大します)


隣の公園(?)の桜が綺麗でした~~
e0039100_2356519.jpg


ラピュタに出てきた巨神兵ロボット兵と記念撮影。
(090227訂正。ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m)
e0039100_23572220.jpg


欧米系の一行にシャッター切ってもらったのですが、
この後背中合わせのポーズとったら
傍に居た女性に「Oh, cute!!」と言われましたwww

ねこバスの部屋は、バスにたかるお子様がたで一杯。
よじのぼるわ飛び降りるわ、何度も出入りするわ…
それはそれは賑やかでした。
ここはお子様専用なんですよね。
ちょっと…いや、かなり羨ましかった!(^^;

館内には、アニメ制作過程を紹介する場所もあって。
美術系出身のむっちゃん、展示されてる全ての過程が
身に覚えのあるものだったらしく
「あれは凄くしんどい」
「これは本当に大変」

…色々と蘇ってきたご様子でした(笑)。

時間は瞬く間に過ぎ、お土産購入で悩みに悩んで
やっと一品決めた時点で閉館時間に。
観賞スペースは終了でも、レストランは少し長めにやってるんですね。
という訳で、「カフェ 麦わらぼうし」へ。
むっちゃんは「くいしんぼうのカツサンド」、
私は「麦わらぼうしのオムライス」。

e0039100_2358062.jpg
オムライス♪



…よく考えたら、1時に朝昼兼用で蕎麦喰って以来、
これが本日二度目の栄養摂取ですよ。
この時点で6時過ぎですよ。
もうどれだけ美味しかったか!!!

でも、空腹で美味しかったってのも勿論あるんでしょうけど、
それをさっぴいても充分美味しかったと思います。
量も大満足のボリュームでしたし。
観光地にありがちな体裁だけのレストランじゃないな、と思いました。

気がつけば、私達が最後の客に。
正門も閉まった後だったらいく、精算の後、店員さんが
別の扉までつれていってくれました。
こんな特別ルートで帰れたのも、
この超過密スケジュールのおかげかもw

すっかり夜の様相を呈している館外。
当然ながらバスの本数も少なく、
必然的にホテルへの到着時刻も遅くなります。
当初の予定では、彼女のチェックインを見届けてから
羽田空港へ向かうつもりだったのですが、
「大丈夫だから、飯田橋から直接空港へ向かって」
というむっちゃんのお言葉に甘えて、
飯田橋駅の改札にてお別れとなりました。
帰り道気をつけてね、無事に帰ってね、と
お互いの道中を案じつつ、
5日間楽しかったね!!と振り返りつつ。


5日間。
目一杯楽しんで、目一杯動き回って。
そりゃあもう、思い残す事は何も無い位に。

…と言いたいところですが。

浅草も秋葉原も新宿も行ってない、
MANA様のお店もラフォーレ原宿もゆっくり見れてない、
千鳥が淵の桜も見てない、
上野公園の夜桜も見てない、
二階建てバスにも乗ってない、
むっちゃん希望の豚の蚊遣りも買えてない、
お友達ご希望のタバコも、むっちゃんの彼氏への工具も、
粉末緑茶も、お父さんへの桜ハチミツも買えてない、
YOSHIKIお薦めのインド料理屋にも
HIDEちゃん行き着けの西麻布のバーにも行ってない!!!


むっちゃんに是非また来日して欲しい、と
心から思いました。
今度は、もう少し長めに。
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  by rosa_hiho | 2008-04-30 23:46 | hide & X

花のお江戸の暴れん坊将軍 -創造の夜-

注)書き手の主観により、一部局部のレポのみ異常に詳細になってます。

さて、約半日ぶりの水道橋。
結局毎日来てるなココ…
しかも昨日と今日は二往復(笑)。

早めに来れたらまたグッズに並ぼうかとも思ったのですが
案の定というか何というか、異常なほどの行列に早々と断念。
マイミクさんからも
「欲しい物が売り切れとの情報が入ったので無理しなくても良いですよー」
と追加メール頂いたので、お言葉に甘えさせてもらいました。
またもやセブンイレブンにて小腹ふさぎ購入。
途中見かけたロリな装いが、和風でめっちゃ可愛かったです。

ちなみに、私と相方むっちゃんは
本日ゴスロリないでたちだったりします。
いずれもむっちゃんデザイン。
私にとっては人生初ゴス(只の黒尽くめとも言いますが)。
正直チャイナドレスよりもよっぽど勇気が要りましたが、
それよりも問題だったのはこの日の気温。

大阪を出る時、以前貰った服のうち
ワンピと黒ブラウス&スカートと迷ったのですが
「ワンピは裏地がついてて暑そうだから黒上下にしとこう」
と結論出したのですよ。
私のバカバカバカバカ。
ワンピでも全然問題なかったよ!
むしろ全部重ね着しても丁度良かったよ!!

…とまぁそんなナリだった訳ですが、
初日同様、周りのhideコスさん達にお願いして
一緒に写真撮らせてもらいまくっちゃいました。
むっちゃんが震えつつ言った、
「hideちゃんのコスはどれも暖かそう…」
という一言がとっても印象的でした(笑)。
確かにねー、初期の肩出しサリーを除けば大抵は暖かいですよね。
極力肌の露出を抑えた服ばかりだから。
でもその分、夏にあのコスをやると死ぬ程暑そうですが。
7月のパリと9月のNYでコス予定の方は、
その辺気をつけられた方が良いなと思いました。

そういや、hideちゃんとYOSHIKIのコスが一番多かったなー、やっぱり。
母娘コスも沢山みかけました。
ちっちゃいよっちゃんが一杯で、死ぬ程可愛かったとですよ♪♪♪
セレブレPVとか、スターライトヨシキあたりかな。
ご本人達は、普通にお姫様のカッコ♪と思ってるかもしれませんね~(笑)

そうこうしている内にゲート付近がざわつきだしたので移動。
「今日は定刻通り18:00に始まる予定ですので、お早めにお願いします!!」
「どのゲートからでも結構ですのでお早めにお入りください!!」

初日とはだいぶ様子が違うぞ(笑)。

本日もスタンド、位置は初日と違って3塁側。
…というか、ほとんどトイメンに近かったような。S席なのに(^^;
でも、なんだか初日よりもステージが近く見えたです。特に花道。
座席表だけじゃ、席の良し悪しは分からないものなんですね。

さてそして、BGMが静まり、客電が落ちて。
…やっぱり30分押したな(笑)。
そして、この日は私の手足の反応も普通でした。
3日目ともなると落ち着いたもんです。

1曲目は「Tears」。
毎日プログラムを変えるって言ってたの、本当だったんだなーと感激。
場内に響き渡るTOSHIの歌声で、本日のライヴは幕を開けました。

お次は「Rusty Nail」!
あぁ良かった、YOSHIKIさん元気にタイコ叩いてます。
そして初日よりも落ち着いて叩いてます(笑)。

ここで軽くMC。
「昨日は予定通りに演奏した」の言葉に歓声が挙がった直後
「時間通りにやって褒められるバンドってのも…」と苦笑する出山さん(笑)。
さすがエックスの一般人、常識というものをわきまえておられるwww

そして「WEEK END」。
…すみません、タイコが落ち着いてるって言ったの取り消します。
こんな激しいナンバー立て続けにやって大丈夫なんかな?

引き続いて、弦楽器隊3名のソロ。
PATAちゃんの淡々としながらも超絶なギターテクは相変わらずとして、
HEATHのあの艶っぽさ加減は一体どうしたことでしょう(笑)。
I.V.のPV撮影あたりからあちこちで騒がれている事ではありますが
ほんとにびっくりする位、男の色気に溢れてましたよ。

3人目は…
わーい裸のおねえちゃんが一杯だ!!(笑)
RETURNSの「HIDEの部屋」、ソロPV集の「Souvenir」にも一部収録されてますね。
あの退廃的なBGMはたまらんです。
それにしても、あれだけ半裸ダンサーと絡みまくりながらも
全然ヤらしく見えないのは、HIDEちゃんがそれだけ
エンターティナーとして優れているからなのか、それとも彼の
性別不詳どころか人類かどうかも疑わしい佇まいによるものか(笑)。
散々客席からキャーキャー言われながらステージに向かうのは相変わらず。
「MISCAST」アレンジバージョンと「Doubt」をお披露目して、煙と共に退場しました。

暗転、ステージにちんまりと並んだヴォーカルと弦2人。
TOSHIさんのMCもだいぶ手馴れてきたように見えました。
まずはPATAちゃんについて10年間のソロ活動へのねぎらいと
ソロ作品の販促(笑)、支えてきたスタッフへの感謝。
んで、コレ↑を各メンバー1人づつにやったんですよ。
それだけ丁寧に説明したかったのか、それとも
よっちゃんの休憩時間を長くとりたかったのか。たぶん後者だ。

「そして、一番大変なYOSHIKIのスタッフ…
僕は10年離れていた訳ですが、
10年ぶりに見た彼の周りは…相変わらず大変でした」


場内大爆笑(笑)。

「でもそんなYOSHIKIが大好きなんだよーっ!!!」

愛あるフォローを忘れないTOSHIさんも好きですよw

そんなこんなで、どんどんMCに興がのってきたTOSHIさん、
えーと…その…
後半は、ちょーっと芸風が違ってたかな?と(^^;
個人的には、昔の方がお好みかなと。
でもこういう変化も含めて「新生X」なら、それはそれでアリかもしれません。
いつまでも同じ事やってても芸が無いですもんね。
歌は「Forever Love」でした。
聴いてたら、何故か唐突に「Voiceless Screaming」が聴きたくなりました。
今度やってくれないかなー。

そして御大登場。
今日も笑顔全開です。でも初日より理性が感じられて安心(笑)。
おもむろに流れるピアノの旋律、とくれば、
あぁやっぱり…「Without You」…
やっぱ駄目だコレ、数年前に聴きまくって弾きまくったのがアダになってる。
ピアノパート聴くと条件反射でダメダメになるですよ。
むしろヴォーカル始まった後の方が、
慣れてない分違和感感じて冷静になれる。
映像の方は、3日間同じ物だったみたいですね。
お陰で今回は落ち着いて見る事ができました。

続いて「I.V.」。
歌詞が見えない座席対策なのか、出山氏の歌詞指導が追加されてました。
おかげさまで今日は一緒に歌うことができましたよ(笑)。
場内大合唱。鬼の様なリフレイン。
そして、SUGIZOさんも加わっての演奏開始。
やっぱこの曲好きだわ…メロディーもサビも、一度聴くと癖になる。
そしてまたTOSHIの声がばっちり合ってて。

場内の盛り上がりに拍車をかけるかのように、
次に始まったのが

「紅だぁーっ!!!」

ああもぉコレを生で聴けているっていうのが信じられない。
この勢い、この迫力。
ドラムもギターもベースもヴォーカルも
みんな死ぬ程かっこいい!!!

そしてそして、ラストナンバーになんと「オルガスム」!
映像で何度もお目にかかっていたあの光景を、
自分が実体験できる日が来ようとは。
「やるときゃやれコラ!」
「腹から声出せ!」
「アリーナ!スタンドに負けるな!」
「スタンド!ここまで届かせろ!」

TOSHIの声に煽られるままに、
叫ぶ、叫ぶ、跳ねる、跳ねる。
はっきり言って体力限界だったけど、でも、
『数ヶ月前まで想像もできなかった瞬間がここにあるのに、
今、全力で叫ばないでいつ叫ぶ?』

そう思って、思いっきり叫びまくりました。

こういう所、Xって体育会系だなと思うんです。
大学時代に初めてXのLIVE映像を見た時感じた事なんですが。
思い切り煽って、全力出し尽くさせて、
へとへとになるまで追い込むところが
当時一瞬だけ入ってた武道系部活動の練習にとても良く似てるなと(笑)。
「もうダメ」てのを超えるところまで頑張った後に
「おまえらよくやった!」と褒められると、もの凄く嬉しくなるんですよね。

そんな事を考えつつ、相変わらず叫んで跳んで。
そしたら終盤、いきなり「喜びの歌を歌おう!」と言われて
え、なに?なに?と思っている間になんと『第九』のロックバージョンが。
これは凄く楽しかった!
年末歌うなら私コレが良いです!!

そうこうしている内に、永遠に続くかと思われたオルガスムもとうとう終了。
終わった時にはかなり朦朧となってました。
一瞬バランスを崩して、あやうくアリーナまで転げ落ちそうになったのは内緒ですwww
(ちなみに、この辺りから殆どMCの通訳ができなくなってました。
原文が難しすぎたってのもあるんですが
明らかに私の集中力切れ…ほんとすみません)

さて、HIDEちゃんのいわゆる「第一部」終了。
「今何時?」と時計を気にするむっちゃん、どうやら
先程の「ラストナンバー」で本当に終わりなのかと思ったらしいです。
普通、アンコールはお約束になってるし、
場内の電気もつかないから、絶対まだ終わらないよと説明。
この時点で8:30くらいだったと思います。

気がつくと、ステージでは何やらまた始まりそうな気配が。
でもエックスにはこんな曲無かったような…
ん?スクリーンに「VUK」って出てる?
それと…「h. NAOTO」って出てる!?

友人のおかげで自分にとって今かなり旬な単語となっている
このブランド名に、まさかXのステージでお目にかかろうとは。
隣の席では、余りソチラに詳しくないらしい少年が
「ナオトって誰!」と混乱したように連呼してました。
友人が教えてくれなかったら、私もこんな状態だったかもしれないなー。

(速攻でレポして、友人にVUKとh. NAOTOがコラボってたよ~、と
伝えたかったのですが、気がつけばこんなに遅くなってしまいました(^^;)

ステージ上では、ライヴとファッションショーを
融合させたような空間が広がっていました。
場内の空気は、どちらかというとやや呆然としたような雰囲気に(笑)。
以前、HIDEちゃんが自分のソロコーナー「HIDEの部屋」について
「パフォーマンスが終わって自分が去った後に、
お客さんに『?』が残るようにできたら嬉しい」

といった内容を語っていた事を思い出して、
これがそういった部分を担っているのかなーとも思ったりしました。

そして、そして。
ドラムソロ。
ドラムセットまで歩いてきたYOSHIKIの姿がスクリーンに映ったのですが、
…あの顔は忘れる事ができません。
表情というものが、全く無かったんです。
初日の理性を飛ばしきった表情とはまた別の意味で怖いと思いました。
動きも、ゆらり、とまるで生気が感じられなくて
演奏はおろか一発叩くのさえ無理なんじゃないかと思う位で。
しかも、今からやるのは並以上に激しく長いドラムソロ。
本当にできるんだろうか。
無理はして欲しくない。
でも、聴けるなら是非聴きたい。
そんな矛盾したこちらの考えをよそに、いつしか演奏は始まり、
ゆっくりと花道を前に進むドラムセットと共に
長く長く激しいパフォーマンスが展開されたのでした。

これは…本当に凄かった。
激しく打ち鳴らしながらも、そこにはちゃんと流れがあって。
しかも、片手でキーボードを弾きながら
他の手足でドラミングを続ける、なんて技まで飛び出して。
あれを目の当たりにした時の感動たるや…
ここに来れて良かった、
3日目にこれができる位YOSHIKIが元気で良かった、
本当にそう思いました。

それにしてもYOSHIKIの体力が心配で気が気じゃなくて。
「無理しないで、ほんと無理しないで」と願いながら見ている身には
ドラムが花道の先頭で宙に浮いている時間が
とてつもなく長く感じられました。

ようやくドラムがゆっくりと花道に降りて
這いずるようにセットから離れるYOSHIKI、
それを力づけるように始まるヴォーカル。
「ENDLESS RAIN」。
2人の抱き合う姿に、LAST LIVEでの光景が重なって…感無量でした。

そして、本日の鬼リフレインその2(笑)。
当然予想はしてましたけど・・・長かったー!!www
悔い残したくなかったからキッチリ歌いましたが
永遠に終わらないかと思っちゃった(^^;

で、コレで終わりかなぁ~なんてボンヤリ思っていたら。
え?え?
World Anthem流れてる?
そんでこのイントロって…

「X」やんの!?

あぁそういやエックスジャンプやってないやんまだ!!
忘れてたよ!!!(笑)

という訳で、人生初エックスジャンプですよ!
そりゃもう全力でとびましたさ。
だってHIDEちゃんが、あらゆるバージョンの映像と共に
「トベトベトベトベ」言うんだもん。
そういや、「とべ=跳べ(jump)」だと思って
その場ではそう訳してたんですが、もしかしたら
所謂「get high」なニュアンスの「トべ」も含まれてるかもしれないですね。
今ふとそう思いました。

あともう一個思い出した。
そういや開演前に、「飛び跳ね禁止」というプラカード持ったスタッフさんが
いやってほど座席の間を往復してらっしゃいましたね。
あの時は綺麗さっぱり忘れてたわ(笑)。
でも、それで苦情が出たって話は今の所聞いてないから
多分大丈夫だったんでしょう。そう思う事にしますw

曲一杯に心ゆくまでとんで、
YOSHIKIの力強いドラムに安心し、
TOSHIの喉がもった事にも安堵しつつ、
「はぁ~~大満足♪」…と思っていたのですが。
なんかステージの様子が変。
次が始まる様子でもなし、かといって終了の気配もなく。

いや。
かすかに流れてるこのメロディー。


…まさかART OF LIFEっ!?


本日最高に興奮した瞬間でした。
初日、ピアノソロの直前で終わってしまったあの曲の、
ピアノソロ部分だけでもやろうというのかと。
前にも書きましたが、この曲大好きなんです。
「なんで30分もあるんだろう」
「このピアノソロの不協和音っぷりは、曲になってるんだろうか」

と疑問に思いながら繰り返し聴いている内に
すっかりハマってしまって(笑)。
だから、この部分だけでもやってくれるなら、是非聴きたい!!
とワクワクしてしまったんです。
…でも、ここからがまた長かったw
本日の鬼リフレインその3www

いつ果てるともしれないその繰り返しを聴きながら、
「あるのかな、ないのかな」とそれだけが気がかりでした。
第一部終了で時間を訊かれて時計を見たら8:30だったから、
もしかしたらもうタイムアウトなのかも。
ドーム側に時間厳守の誓約書を書かされたと言ってたし、
もしかしたら今頃、裏でコレをやるやらないで揉めてるんじゃ…

これだけ延々と1フレーズ聴かされてそのまま終わったら
これ以上ないくらいに非難轟々だろうな、と
心配ばかりが次々に沸き起こる脳内。

と同時に、破壊でやりのこしたコレの落とし前をつけたいと
YOSHIKIが望んでいるなら、是非本懐を遂げさせてあげたい、なんて想いも浮かんで。
気がつけば内心HIDEちゃんに助けを求めたりもしてました(^^;
その一方で、今何時なのか気になりつつ、何故か
「ライヴ中は時間なんて無粋な概念忘れて没頭したい」
なんて考えが浮かんで、根性で時計から目をそらしていたり。
ろざさんもかなり疲労が脳にまわっていた模様(笑)。

そして、いつの間にか、本当にいつの間にか、
単調なフレーズの繰り返しに絡みついて流れる狂気の旋律。

「ART OF LIFE」のピアノソロが、無事始まったのでした。

これが。
私にとっての「創造の夜」のクライマックスでした。
YOSHIKIという人の凄さを一番思い知った瞬間だったかもしれない。
まるで分身のように、ピアノと一体になっていて。
弾いているのがピアノか弾かれているのがYOSHIKIか、
そう言いたくなるほど、鍵盤を走る指には迷いが無くて。
あそこまでぴったりと融けあえたらどんなに良いか、
ピアノを触る者の端くれとして、心底羨ましく思いました。

それと同時に感じる、ピアノを通して「YOSHIKI」が表現されている事の凄さ。
5万人の視線の前で、己の内面を、人格を、全てを引きずり出して晒す、
そんな事のできる人間が、一体どれほど居る事か。
自分を剥き出しにして、そのまま、あるがままを見せている、
その姿は動物的ですらあるように見えました。
「HIDEはリスナー兼パフォーマー、YOSHIKIは根っからのパフォーマー」
市川氏のこの言葉に、今更ながらに心から納得がいったのでした。



そして。


そして!


ピアノソロだけじゃなく、ラストまで全部演奏してくれるなんて…!!!
「生きてて良かった」
5人の演奏を聴きながら、大げさじゃなく、
そういう想いが自然に心に浮かんだのでした。


今度こそ、本当に大満足のフィナーレ。
ステージのあちらこちらに散らばるメンバー達。
花道3本もあるから、どれを追えば良いのか目移りして困ります(笑)。
座席から一番近くに石塚先生、5万人のドームだってのに
まるで近所を散歩しているかのような飄々とした身のこなし(笑)。
でもそれがまたかっこよかったり、するんですよね。

かと思えば、HEATHが妖艶な仕草でカメラを手招きする姿がスクリーンに。
彼のフェロモンっぷりには本当にびっくりです。
これから益々目が離せません(笑)。
あ、TOSHIがあっちに、YOSHIKIがこっちに。
ゲストの皆さんも、とても楽しそう。

ふと気付くと、ステージ下手から巨大なHIDE人形が。
あああそんな抱え方をして…
リーダー!ギタリストを放り投げるんじゃありません!!
とか思っている内に、5人で最後のご挨拶。
5人で。

…もうね。

笑ったり。泣いたり。
泣いたり。笑ったり。

それしかやりようが無いよね、と思ったら笑うしかなくて、
笑うしかない事が泣けてきて。
楽しかった、嬉しかった、幸せだった、
と思っている端からまた泣けて。

抱き寄せてくれたむっちゃんの腕の中が暖かくて、
またひとしきり涙を流しました。



「創造の夜」もまた、忘れられないライヴとなりました。
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  by rosa_hiho | 2008-04-29 02:54 | hide & X

花のお江戸の暴れん坊将軍 4日目


20080330
日比谷→水道橋→日比谷→明治神宮→大手町→水道橋→日比谷


前夜の誓いは守られねばなりません。

「できるだけ早く売り場に並ぼう!!」

という訳でAM7:15東京ドーム着。
まぁね、自分達が一番乗りだなんて期待は
ハナっからしちゃいませんでしたけど

e0039100_0122134.jpg


まさかこんなに先客が居るとは。

私達何番目だったんだろう…100人以内には入れたのかな。
そして、一番前のアノ人がいつから居たのか激しく知りたいです。
きっと無謀終了直後から並ばれたに違いない。

夕べからのケータイチェックで
今日は25番ゲート側の売り場が無い事と販売開始時刻、そして
前2日が告知時刻より30分は早く売り始めていた事は調査済み。
さーて、そんじゃあゆっくり待ちますか。

e0039100_01326.jpg
まだ売り場はこんな状態。



こういう行列って初めてだったんですが、結構楽しいもんですね。
途中交替でお手洗いに行ったり、朝食買出しに行ったり
(初日と同じコンビニ…セブンイレブン大活躍です)、
その行き帰りにどんどんシッポが伸びていく様を眺めたり。
コスな方を眺めたり、実に綺麗な赤毛の方を眺めて
あれはウィッグか地毛かと悩んだり。(←本当に分からなかった…)
皆さんも行列に熟練されてるようで、思い思いに楽しんでらっしゃいました。
おでん食べる方、トランプに興じる方。仮眠セットでごろ寝する方(笑)。
途中「メンバーへのメッセージをどうぞ!」なんて寄せ書きが廻ってきたり。
アレはその後どうなったんだろう…本当にメンバーまで渡ったのかな?

それにしても、やっぱり寒くてたまりません。
太陽は申し訳程度にしか出てないし、今にも降りそうな気配すらするし。
再びポンポン制作キットを取り出して制作に励みましたです。
勿論、カバンに詰めて地面の冷えが伝わらないようにする為です。
(夜、私の周囲に居られた皆様すみません、
皆さんにお配りした白ポンポンは、朝私がお尻に敷いた奴でしたw)
すぐ後ろの女の子2人が、かなり早い時間から
「トイレ行きたい」「でもいつ開くか分からないから動けない」
を繰り返しているのが聴こえて、聞いてるこっちが気が気じゃありませんでした(^^;

そして、断続的に手がもの凄く熱くなるむっちゃんが謎で。
「熱は出てないんだけど」と言ってましたが、
本当にびっくりするくらい熱かったんです。寒いのに。
お陰で、時々手をぬくめさせてもらえて、私は助かりましたが(笑)。

そうこうしている内に、やっと売り場にスタッフらしき人が集まりだして。
メガホンで何か説明しているらしき声がして。
でも音が割れ割れで全く聞き取れない(苦笑)。
やっと聞き取れたと思ったら、
「パーカーの○サイズと×サイズとバッグは売り切れですのでご了承ください」
…という衝撃の説明がorz
むっちゃん、バッグは5つくらい買う気でいたのに。友達に頼まれて。
Ymのチェックを怠ったツケがここまで響くとは…
痛恨の極みってこういうのを言うんだろうな。

気を取り直して、買える物は全部購入。
YOSHIKIグッズの鍵盤タオルも売り切れで残念でした。
ああいうのって、また通販でやると思ってたんですが、やらないのかな(´・ω・`)

ついでにPATAコーナーを覗いて、魔夜峰央先生とのコラボ商品にびっくり。
あの時は「わぁ凄い!」で終わっちゃったんですが、
今になって買っておけば良かったと後悔中(笑)。

さて、12時前にはグッズ購入も何とか(それなりに)コンプリート、
ホテルに戻って荷物置いて原宿行って、また戻って着替えてドームかな、
なんて話しながら日比谷駅を出たところで
何やら公園からロックな音が…
「行ってみようか?」という事で、日比谷公園散策と相成りました。

聴こえてきたのは、どうやら野外音楽堂でのライヴだった模様。
けっこうパワフルな音楽だったんですが
「あの男の人あんまり歌上手くない…」
「え、女でしょ?」
「男でしょ!」
「女でしょ!」
楽曲の感想そっちのけで論争に(笑)。
私は女だと思ったんだけどなぁ…だってミニスカだったし。
そりゃ野太い声だなとも思いましたが。

ついでに桜見物。
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松本楼…hideちゃんの親戚が経営してたり…はしないか(笑)。
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てくてく歩く内、前方にやたら味のある建物発見。
…「日比谷公会堂」って書いてある?

e0039100_0165424.jpg


…もしかして、HIDEちゃんがTAIJIを
お姫様だっこしながらフザけた声色で連呼してた会場ですか!?

と思って、嬉しさの余り激写したのですが
よく考えたらアレは「渋谷公会堂」でしたね(^^;
まぁここでもライヴはやったみたいだし、
撮った価値はあった、と思っておこう(笑)。

んで、下方かすかに見える紅白垂れ幕のあたりで
「陶器市」&「地酒市」ののぼりがチラッと見えたのが運の尽き。

「屋台がある筈…行こう!!」

この時点で1時前、空腹もいいとこだったんですよ。
立ち並ぶ屋台達から、たこ焼きとおでんと熱燗をチョイス。
やっぱ桜には日本酒よね!
椅子がテントの下にしか無いのは残念でしたが、
花盛りの枝の下で呑んでいる、と想像しつつ堪能(笑)。

ホロホロ酔いながらも陶器市を探索。
実は、むっちゃんから「豚の蚊遣りを買いたい」というリクエストがあり、
太栄館の人に訊いたり東急ハンズに問い合わせたり
ドブ板の陶器屋で訊いたり色々頑張ったのですが、
「あれは夏の商品なので…」と、入手できずにいたのです。
残念ながら、ここでも購入はできませんでした。
腹いせに(笑)、おやつに大福購入。

想定外に公園での時間が長すぎたので、やや慌ててホテル着。
原宿で買い物の後はもう時間が無さそうなので
ここで着替えて、原宿から直接ドームに行く事に予定変更。
そして何気なく携帯を見ると、マイミクさんから
「可能ならグッズの○○も一緒に買って貰えますか?」とのメールが…
うわあああんごめんなさいごめんなさい、もっと早くに気付けば良かった!!
原宿を早めに出る事ができれば、もう一度並ぼう、ととりあえず相談。

原宿に再びやってきたのは、むっちゃんご友人の
「某ショップのこれこれこういう傘を買ってきて欲しい」というリクエストにお応えする為。
(28日は全然時間が無かったので)
店も商品も具体的に指定されているので楽勝、と思いきや。

ラフォーレ店には在庫が無かったorz

竹下通り付近の別店舗に確認してもらったところ、
そちらにはある、との回答だったので、取り置きをお願いして即移動。
この時点で、死ぬ程人多いわ雨降り始めるわ店見当らないわで
開演時間に間に合うんだろうかと段々焦りが生じてきたり。
初日並みに押したら余裕で間に合うんだろうけど、
そうやって余裕かましてると、突然巻いたりするのがXの恐ろしさ。
…という噂を聞いているだけに楽観視できません(笑)。

とりあえず店を見落とすのだけは避けよう、と
念の為竹下通り店へ電話で確認。
「はい、場所はその角を曲がった先で間違い無いですが
…申し訳ありません、先程連絡の行き違いがあったようでして
お求めの傘はこちらにも在庫がありませんでした」


・・・・・なんやとコラ。

時間への焦りとか何気に溜まった疲労とかのせいもあったんだろうけど、
一瞬これ以上無い位の怒りを覚えましたね、この時ばかりは。
自分が無駄に日比谷公園で長居し過ぎたのを棚に上げて(笑)。
で、既に竹下店のすぐ傍まで来ていたので引き返す事もできず、
とにかくそっちで一番リクエストの商品に近い物を選ぼう、という事に。
結局、当初希望していた物と白黒逆のデザインになりました。
…とりあえず、生産終了した商品については
HP上でも何らかの断りは書いといて欲しいなと思いました。

雨足が強くなり、お友達からも許可が出ていたので、
早速買った傘を活用するむっちゃん。
…余り実用には向かない傘だった模様(^^;
実は時間に余裕があったら新宿にも行きたかったんですが。
MANA様のお店があると聞いたので。
でも、雨のせいか、原宿駅が殺人的な混みようだった為断念。
そのまま水道橋へ向かう事にしました。


いざドーム!!
いざ最終日!!!

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  by rosa_hiho | 2008-04-28 23:58 | hide & X

花のお江戸の暴れん坊将軍 3日目

20080329
日比谷→水道橋→横須賀中央→汐入→水道橋→日比谷


一夜明けて。
最寄のコンビニにて、スポーツ紙いくつか購入。
(これは、この後3日間の日課になりましたw)
ネット上の書き込みと紙面の記事とで、
昨日のいきさつはなんとなく分かったような。
賛否両論色々ありました。
記事の見出しも、好意的だったりそうじゃなかったり(苦笑)。
『5万人のブーイング』とかね。

「終了のアナウンスに「え~!?」と声があがったのに苛立った」
という書き込みも見かけました。

…うーん。
私も声をあげた一人だったんですが、
終了への不満を表したつもりは無いんですよ。
すぐに再開できないくらいにYOSHIKIさんの体調は悪いのかと思って
驚きと心配のあまりに声が出てしまったんです。
だから、そういう人、他にも居るんじゃないかなぁ。
と思いました。

とりあえず、今日の公演に問題ありそうな情報は無かったので一安心。
私はチケット買ってませんがw
今日は、『hideちゃんゆかりの場所巡りの日』なのですよ!

まずはホテルにて朝食。
ここ、無印良品のカフェ「Meal MUJI」が入ってるんです。
大阪でも時々愛用しているので、これは嬉しかった。
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和定食♪


定食は、和洋のいずれか選べます。
宿泊客は、フロントにて割引券購入可。

ここで「横須賀行く前に、ドームのグッズ売り場に寄ってみようか?」という話に。
昨日のアツヤさんの話では、10時頃ならまだ人少ないらしいし♪
と思って行ってみたのですが

…甘かったorz

リアルタイムでも書きましたが、既に結構な行列。
11:23でここが最後尾って。。。
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やっぱ初日と2日目とじゃ事情が違いますわな。
これに並んでたら、横須賀で色々歩き回る時間が無くなる、
そう判断して泣く泣くドームを後にしたのでした。

さて気を取り直して、改めて横須賀へGO!!
路線図死ぬほどにらんで
携帯で乗り換え検索しまくって
それでもなんだか不細工な流れだったとか、
まぁ色々あったんですが例によって省略。
でも一個だけ…
「前○両は××行き、後ろ○両は××行き、
途中で切り離しますのでご注意ください」

とかいうのはホント勘弁してください。
道中仮眠とるつもりだったのに、
気になっておちおち寝る事もできません(泣)。

そんなこんなで横須賀中央駅着。
なんとか到着!!
嬉しさの余り駅の看板バックに記念撮影w
通りすがりのお姉さんが、快くシャッター押してくれました。
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ところで、リサーチが間に合わなかったんですが
hideバスってどこにあるんでしょう?まだ走ってるのかな?
時間と路線が決まってるんでしょうか、
それとも「見られたらラッキー!」な感じなんでしょうか。
…まゆげ付コアラのマーチみたいなもんかなw

そこからまた迷い迷って「ヤジマレコード」へ。
初ヤジマですよ初ヤジマ!!
噂の通り、レジ横すぐにhideコーナー。
各種CDやらDVDやらポスターやら大量に飾られてました。
中でも(私にとって)貴重だったのが、
LEMONedのプロモ用に書かれたと思われる直筆メッセージ。
A6横くらいの紙に、横書きにちまちまと
何行にもわたって書かれたコメントは初めて見る内容で、
彼らしい考え方と独特の言語センスに溢れていました。
むっちゃんはその筆跡の愛らしさに、
私はその彼特有の言い回しに、
しばしうっとり(笑)。

地下にもhideコーナーあるかな?と階段降りる途中で
「hide関連の名所」っぽい書き込みのチラシを発見。
ドブ板ストリートの外れに「一福食堂」なるお店があり、
そこの「中華丼」がお気に入り…なるほど。
『お昼はここで食べよう!』という事に相成りました。
でも、この時点で既に1時まわってたんですけどね(笑)。

駅前に戻って、先程気になっていたコチラへ。
「BAGEL&BAGEL」というお店の所にありますよ、
と事前にコメントで情報いただいていたので(有難うございました!!)、
前に貼りついてじっくり眺めてまいりました♪♪
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(クリックで拡大します)


けっこう大きくディスプレイしてくれてました…嬉しいな。

「一福食堂」まで胃袋がもちそうになかったので(笑)、
「BAGEL&BAGEL」にて各々テイクアウトで一品購入。
元hideミューの場所までてくてく…てくてく…てくてく…
コレは以前から思っていた事ですが、
駅からミューまでの、あの距離が辛いですよね(^^;
タクを使うには近すぎ、かといって歩くにはちと遠い。
自転車だったらちょうど良いかも(笑)。

辿り着いたは「うみかぜ公園」。
マウンテンバイクやローラーブレード、ミニバスケ等、
アウトドアスポーツを気軽に楽しめる憩いの場。
ここで猿島を眺めつつ、先程のベーグルサンドをいただいてしばし休憩。
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…この景色から、左90度首をめぐらすと、元ミューが目に入る訳で。
今はすっかり住宅展示場の一部になっちゃってますが。
やっぱミュー欲しいなぁ。
前みたいにでかくなくても凝ってなくてもいいから、
色々見たり聴いたりしゃべったりできる場所が欲しいですよ。

ところでこの写真だと結構な上天気に見えますが、
背後には驚く程どす黒い雲がたちこめてて。
「やっぱりSUGIZOさんが…」
↑まだ悪天候をLUNA SEA組が司るイメージから抜けない模様(笑)。

天気が崩れない内にと、次の目的地へ。
目指すは「中央公園」です。

これね。
事前にリサーチしてなかった自分が悪いんだとは思いますが。
まさかあんな所にあるなんて。

地図(図書館で道路地図からコピーした奴)片手に、
うみかぜ公園から歩くこと約30分。
近づいている筈なのに、公園らしい景色が見当らない。
工事現場のおじさんや病院の患者さんらしき人に訪ねたところ
「あぁ、この坂を上ってあの辺に…」
と指差して教えてくれたのですが。

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(クリックで拡大します)



軽く山登りじゃねぇか。

この写真じゃ伝わらないかもしれませんが、この坂、
傾斜がほんとハンパなかったですよ。
道路地図ってなんて高低が分かりにくいんでしょうね!(ヤケ気味)
まぁこの桜は見事だったです。

2人してぜいぜい言いながら登ること10数分。
道を尋ねること更に数名。
辿り着いた時は「ここがhideちゃんの遊んだ公園なんだー」と
感慨にふける事も忘れてました。
正直、途中で何度も『もう引き返そうか』と思いました(笑)。
(…今ふと気になったんですが、私、もしかして道間違えてます?
本来はもっと楽な道があったんでしょうか?)

そしてまた、この公園がでかいでかい。
お気に入りだったと噂の「UFOの遊具」を探す気力すら失せる位。
至る所花見客で一杯で、のどかな雰囲気に浸れたのが
せめてもの収穫だったかもしれません。

さて帰りましょうか、と少しでも楽な道を探しつつ
下へ下へと降りていくと、これもhideちゃん絡みの
「横浜市立文化会館」正門側へ偶然到着。
ここで、松本少年がBOW WOWの楽屋へ潜り込んだんですね(笑)。

そんで、ここの裏側に救急車が到着してたり
頭部から流血させながらも親交を深めようとする
酔っ払いがいたりした訳です。
うーん花見だなぁと思いましたwww

とりあえず、傾斜を下っていけばまた主要道路に出るだろう、と
適当に周囲の住宅街を通過。
噂によれば、この辺りに元松本邸があるそうなんですが
「文化会館に醤油を借りに行ける位近い」
某赤毛の方が自分でおっしゃってましたよね(笑))、
もしそうだとしたら、hideちゃんが昔言っていた
「家出しても電車の乗り方分からないからすぐに帰った」
「電車乗るのも滅多にないくらい、行動範囲の狭い子どもだった」

は無理もない話だと思いました。
あんな山の上じゃあ、駅に出るのも一苦労ですよ。
電車に乗る気も失せますよ。
よく六本木の美容学校まで通えたなぁ。(そこまで言う)

なんとか車が往来する道路までたどりつき、ドブ板までタクシー利用。
異常に話好きな運転手さんで、座ってから到着まで喋りっぱなしでした。
ミューがあった頃は、こんな風に横須賀からドブ板まで
ご利用になるお客さんが沢山いらしたそうで、
閉館以降はめっきり減った、との事。
なりにタクシー業界にも貢献してたんですね、hideファンは(笑)。
「今東京で何かやってんだってねー」
とか、色々お話してくれました。

ドブ板到着時点で既に日は傾き加減。
例によってゆかりのお店なんかをいくつか歩いたり、
でも基本的に夜のお店(ライヴハウス)なので入店までは憚られたり。
そして、「一福食堂」もやっぱり人に道を訊かないと辿り着けず(^^;

でも横須賀に来てからずっと思ってたんですが、
なんだかここの皆さん、ものすごくあったかいです。
道を訊いた時の反応が東京とひとあじ違う。
東京でも皆さん親切に教えてくださるんですが、
なんかもっとあったかい感じがして。
勝手な感触ですが、どこかにhideちゃんと同じ匂いを感じたり(笑)。
こういう所に生まれ育って、hideちゃんのあの人柄があるのかなーと思いました。

そして、かの「一福食堂」へ到着!
すごくすごく味のあるお店でした。
壁に貼られたメニューとか、店内の様子とか、
もう永久にそのままでいて欲しいと思えるような。
…まぁ、言い方を替えると、
「(人によっては)女性一人で入るには勇気の要る店」
とも言うかもしれません(笑)。私は平気ですが。
あと、個人的には、壁に貼られた『冷やし中華(年中)
というメニューが素晴らしいと思いました。
そんな店ほかで見た事ないですよw

むっちゃんは鍋焼きうどん、私は中華丼とホッピーをオーダー。
ホッピー初めてだったんですが、
「はいはい♪」と気前よく中ジョッキにドボドボ注がれる焼酎に驚愕。
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これ、結構な量じゃないですか?
この疲労度合いでこれ全部飲んだら、確実に酔う…ヘベヘベになる…

でも飲むけどw

初ホッピーは、なかなか面白い味でした。
むっちゃんの「(割る方の)ホッピーはどこで買えるんですか?」との問いに
「ああ、ここで売ってあげるわよ~」と快くテイクアウトさせてくれる店員さん。ありがとうございました。
(荷物になるから、後日スーパーで買えるもんなら買いたいな、
という希望もあったのですが、その辺私に自信がなくて…
こういうのって、東京のスーパーでは普通に手に入るんでしょうかね?)

そして中華丼到来。
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これが!もっっの凄く美味しかったんですよ!!
他のお店のよりあっさりした味付けで全然くどくなくて、食べる程に「もう一口」ってなる。
この時点で「味覚論争」の勝者はhideちゃんだと確信しましたね、私は(笑)。
hideちゃんが好きだったと聞いて入ったお店、注文した料理だけど
万一それがガセでもいーや、と思う位に気に入りました。
今度関東行く事があったらアレの為だけに横須賀に行きたい(笑)。

…とは言うものの、やっぱり気になったので
お仕事の邪魔にならない時を見計らってお店の人に質問。
「私は直接は知らないんですけどね、
よくここに来て、中華丼食べてホッピー飲んでたみたいですよ」

ああ、やっぱりガセじゃなかったんだ…
美味しいもんねこの中華丼、分かる、分かるよhideちゃん!(←酔ってます)
「午前中にも、京都からって方が中華丼とホッピー注文してましたよ」
みんな考えることは同じかぁ(^^;
「今、東京でやってるらしいですね、コンサート」
あぁやっぱりご存知なんですね♪

「高校はここから電車で少し行ったところだったんですよね」
よくご存知で…
「私は会った事無いんですけど、息子が同級生だったんですよ。
卒業アルバムに一緒に写ってますよ」

まじですか!?

うわー…
間接的とはいえ、学生な松本少年を知る人に出会えるとは。
訊いてみるもんだなと思いました。

それにしても、ホントお店全体の雰囲気が凄く良いところでした。
店員さんもお客さんも仲良しって感じで。
常連らしき人がコチラのホッピーを見て
「おっ流石だね!」と、
マイ焼酎(一升瓶w)から注いでくれようとしたのですが
今から東京戻るのにこれ以上は飲めず、心苦しく思いながらご辞退。
後の予定が無かったら、腰据えて酌み交わしてみたかった…
実はホッピー自体持て余していたのですが、それは
こんな素敵なお店で残す事なんてできない!と気合で飲み干しました。

へろへろ歩きながら汐入、一旦横須賀中央まで戻って急行に乗り換え。
実は一福に入る直前、何気なく携帯でブログチェックして
「25番ゲート前の売り場は全然並んでませんでしたよ♪」
という衝撃のコメントを発見して、羨ましさに身悶えしていたのです。
で、今から行けば、ライヴ始まった少し後くらいにドーム前に着くから
人も少ない筈!並ばず買えるかもしれない!とか思いまして。
本日二度目の水道橋下車と相成りました。
いざドーム前、まずは22番ゲートのメイン売り場…
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やったー!全然並んでない!!!
と喜び勇んで売り場前に行ったのですが…

甘かったorz(本日二度目)

X JAPAN関連はことごとく売り切れ、
メンバー別の商品もめぼしいものは殆ど売り切れ。
この時点で2人は決めました。
「明日の朝できるだけ早く、ここに来て並ぼう!」と。

ゲート付近にて、漏れ聴こえる音をしばし観賞。
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(クリックで拡大します)


今日は定刻どおり始まったんですね(笑)。

ドームホテルにて道を尋ねながらATM探し。
相方のカードが使えるATMが、未だに見つからないんです。
どこ行ってもエラーメッセージばかり。

探しながら本屋でXモノをチェックしたり。
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ドーム前だけあって、公演アーティストの書物を押さえてるんですね。
店頭には、最近出た物から、よそではもう見かけないような物まで
各種Xモノが溢れていました。

日比谷に戻って、やっと夕食。
これは事前にチェックしておいたので、隣のビルの「寿司清」へ。

むっちゃんが日本に来る事があったら、
絶対、日本の「廻らない寿司屋」へ一緒に行きたい、
というのが私の長年の夢だったんです。
で、京都支店で昔アルバイトをしていて
値段や雰囲気もある程度掴めているここにした、という訳で。

こちらの予算を伝えて「適当に握ってください」とお願いしたら
一人一貫ずつにしてくれました。
少しでも色んな種類を出そうとしてくれる心遣いが嬉しかったです。
…出てくるネタの説明が、全然通訳できなかったけど(苦笑)。
魚の種類って難しいですね(^^;

お腹も満たされてホテルに戻り、
何気なく携帯でライヴ情報をチェックすると…
画面に乱舞する「今日は良かった!」「今日は満足♪」の文字。
うあああああなんだよちきしょうそんなに良かったのかよ
昨日と今日とでそんなに差があるってのかようあああああ

とか思ってしまった事は否定しません(笑)。
追加公演の話が出た時点で購入を検討すべきだった?という後悔も頭をよぎりました。

でも。
「この日は破壊と創造のチケが取れなかった人の為に
YOSHIKIが追加した公演だから、その人達にチャンスを譲ろう」
と思って購入を見送ったのは自分だし。
(「3日連続はコッチの体力と財布がもたねえ」てのもありましたがw)
感動は、10年ぶりの初日の方が絶対強かった筈だし。
うん、羨ましいと思う必要は無い。

「今日は横須賀の日だったんだし、横須賀で一杯楽しんだから、
これで良かったよね」
と2人で改めて納得し合いました。



そして、これは本当に本当の正直な話。
羨ましくないやい、てのは最初は多少負け惜しみも入っていましたが、
眠りに入る少し前にフッと、その気持ちも消えたんです。
『破壊』も、あれはあれで、行って良かったと思えるライヴだった。
と、改めて心から思えたので。

YOSHIKIのキレっぷり飛ばしっぷりはたぶん初日の方が強い筈。
予定通り演奏したって事は、どこかで自分を制御してたって事だし。

それに、初日の内容の方が、より「Xらしい」とも言えるし。
なにしろ「何が起こるか分からない」をこの上なく見事に体現したんだから(笑)。

そう思った訳です。


あと、後々振り返ってみるならば、破壊の方が面白いんじゃないかなとも思いました。
だってネタとしてはもの凄く楽しいじゃないですか、
「公演時間より待ち時間の方が長かったライヴ」なんて。
ねえ?(笑)
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  by rosa_hiho | 2008-04-21 01:00 | hide & X

花のお江戸の暴れん坊将軍 -破壊の夜-

この日の内容については、後日分かった事とか色々ある訳ですが、
とりあえず、なるべくその時感じた事を元にしてみました。

※注:ライヴ前の部分も無駄に長いです。




着替えて化粧して、いざドーム。
日比谷で路線に迷ったとか
水道橋で出口に迷ったとか
出口からドームに迷ったとかは、この際省略。

グッズ売り場を覗いてみると、尋常でない人数だったので
早々と本日の購入を諦めることに。
「明日の朝、また来よう」と相方むっちゃんと誓いました。
で、とりあえずは腹ごしらえ。
駅前のセブンイレブンにて、おにぎりと、
それからアリナミンV購入。
体力つけなきゃw

植木そばに腰掛けて食べていると
あちらこちらから来るわ来るわ、コスな方やらゴスな方やら。
エックスのライヴは、お客さんもカラフルだから楽しい♪
伝説の『牛タン』も居るかな~?と思ったけど、みかけませんでした。
代わりに(?)、ドラえもんが2人連れで居られました。
「チケット買います」の札持ってらっしゃいました。

事前リサーチで「コスの方に写真お願いしても失礼じゃない」と聞いていたので、
ここぞとばかりに撮影のおねだり。
みなさん、快く対応してくださいました。
各種hideちゃんと一緒とか、もう幸せ過ぎて鼻血でるかと思いましたよw

んで、せっかくだからとコート脱いだ瞬間、hideちゃんズから
「「「寒そう!!」」」の声が(^^;
半そで裏地ナシのスリット入りチャイナですもんね、
さぞ見た目に寒々しかったことでしょう(笑)。
でも、この時はなんとかやり過ごせる気分でいたんですよ。
気合いで何とかなるかな、とか思ってました(笑)

さて、撮影も満喫し、開場時間はとっくに過ぎてるし、
そろそろ自分のゲートに行きましょうかね…と向かってみると。
何故か長蛇の列。

ん?

「リハが押した為に開場時間が遅れてます」
ってアナウンスが聴こえてくる?

…これがエックス名物「開場開演ダダ遅れ」ですか!?(・∀・)

いやあ、10年ぶり公演で初参加してコレを体験できるなんて、
私も運が良い!!!(笑)

とは言うものの、色々心配はしてましたよ。
表向きリハ押しって事にしてるけど、
実態は某誰かが怪我したとか倒れたとかで
ギリギリまで回復待ってるんだったらどうしようって。
結局「本日の公演は中止となり」とかアナウンス流れたらどうしようって。
でも、おとなしく待ってるしか無いんですよね。
ここで、リアルタイム更新で写真アプした

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↑この壮大な待ち時間が始まる訳です。

そのうち、雨とか降り出して。
(相方と2人で「あぁ、SUGIZOさんが助っ人だからか…」とか
天候不順は全てLUNA SEA組のせいにしてすみません(笑))

「申し訳ありませんが、5人ずつ横に並んでくださ~い!」
警備のスタッフさんすみません、それは嫌です。
だって壁側から2人目までくらいしか屋根無いんですよ?
外側3人、どう考えても濡れますよ?

気がつくと、傘を持っている人が外側に、
そうでない人が内側に、みたいな住み分けができてました。
かくいう私達(傘持ってない)は、近くの男性が
「内側に行ってください」と優しく譲ってくださって事なきを得ました。
人情が身に沁みた待ち時間でした…

そして待ち時間はひたすら続く。
持参していた赤ポンポン制作キットを取り出し、
ヒマにまかせて、作る作る作る。
手を添えて制作を助けてくれるむっちゃん。
リクにお応えして33回巻きの豪華版作成したり。
…その内それにも飽きて、それぞれマニキュア取り出して塗ったくったり。
ええ、余裕で乾きましたともwww
時折ヘリコプターが往来する音を聴いては
「あぁ、今YOSHIKIが到着したのかもねー」
「PATAちゃんがうっかり神宮球場に行ったのを連れ戻してきたのかも」
などと会話。半分本気で言ってそうなのが怖いです。

そして、なんと「お待たせしました、ただ今から入場開始します」の声が!!!
いやだって、ここまで来たら入場できる方が奇跡のような気がしたんですよ(笑)。
そしていよいよ初ドームの内側へ。
私にとっては、東京だろうが名古屋だろうが大阪だろうが
ドームと名のつく場所自体が初めてです。
こんなところなんだー。
セットを見てワクワク、開場のざわめきを見てワクワク、
アリーナを見下ろして、客席のカラフルさにまたワクワク。

…そして、席についてからがまた長かった(笑)。

いつ始まるか全く予想つかないから席も立てない、
「客電落ちる瞬間が見たい!」とか思ってるから、睡眠とることもできやしない。
この時点で、むっちゃんも私も、東京着の数日前から準備だ何だで疲労困憊、
着いた後は後でハードスケジュールの為またヘロヘロな状態。
こんなに遅れると前もって言ってくれれば、
ホテルで2、3時間昼寝してきたのに…とちょっとだけ思いました。

でも、全ての時には終わりが来るもので。

客電が落ちて。

繰り返し流れていたBGMが止まって。

その瞬間、自分でも不思議なくらいに
動悸が激しくなって、手先が震えだしたんです。
あれが「興奮してる」って事なんでしょうか。
あんな感覚初めてでした。

そして。

―終わらない雨 抱きしめた 夜が朝を迎える

The Last Song!!!

この曲を最後に時を止めたXが、この曲からまた時を刻む。
…感無量でした…
このメロディーを唄うTOSHIの声が、また良いんですよね。

そしてRusty Nail!
あぁ5人だよ5人だよ、5人でやってるよXのLIVE!!
スタンドからだと米粒だから、
ほとんどスクリーンでメンバーを見てるから、
家で中継見てるのと変わらない気もするけど、でも良いんです、
この空気を共に味わってるって事が大事なんです!
YOSHIKIの体調が原因で開演押したのかと思ったけど
タイコ叩いてる姿見る限りでは元気そうだし、良かった良かった…って

ちょっと待って?(゚д゚;

…首、コルセット着けてない!?Σ(゚Д゚lll)

確かだいぶ前に「今度首を痛めたら一生車椅子(by医者)」
とかおっしゃてませんでしたっけリーダー。
そりゃ着けない方が身軽だろうけど、
まだ初日だよ?3日間続くんだよ?
そんな処に「破滅に向かって」なコンセプトを体現しなくても良いですよ?

…とかなんとかハラハラしている内に、ラスティ終了(笑)。

「ずいぶん待たせたなぁー!」
出たっ、MCの王様(by赤毛ギタリスト)!!
映像では散々聞いたけど、ナマは初めてですよ~~嬉しい!
ところで、コレ最初は10年分の事を言ってるのかと思ってたんですが
「YOSHIKI待ちだったんだ」
と後に続いたところを見ると、この4時間分の事だった模様(笑)。
YOSHIKIさんにマイクを渡すも、人類の言葉にならなかった為
それを改めて通訳する出山さん(笑)。
そしてそれを中国語に通訳する私(笑)。
…と思ったんですが、すみません、無理でした。
「暴れん坊将軍で行け!!!」なんて難しすぎますorz

そして、黄金の定番曲「WEEK END」。
ピアノからドラムへの転換が良いですね!
客席とのかけあいがまた楽しい♪
さて、お次は?
…ん?
…このイントロは…この映像は…
謎の呪文のようなこの不思議な節回しは…

唇から 零れ落ちる 錆びた爪の欠片…

うわお!SCARS!!!
…と思ったら、即Silent Jealousyに突入(^^;
でもまぁSCARSのライヴver.で一番好きなのはアノ部分だし、
逆よりは(他の誰かがあのイントロやって全編演奏よりは)良かったかなと。

もう後はSilent Jealousyにどっぷり。
スコア解説で、メンバー全員で「難しい」言い倒していた難曲なのに
きっちり演奏なさるあたりはさすがです。
「忘れた」とか言いそうな石塚先生も難なく弾いておられる。
というか、ちゃんと神宮球場よりコチラを優先してくださったんですねw

YOSHIKIさんも全開で叩いておられる…と思ったら、
曲が終わると同時にドラム破壊。
壊す壊す壊す。
これでもかってぇ位に壊す。
嬉しさの余り理性がブチ切れてる様子が、
スクリーン越しにも伝わってくるような。
あの、くどいようですが、これまだ初日(ry

むっちゃんと私とがドラム&スタッフの皆様に
心から同情している間(笑)に、「HIDEの部屋」開始。
あんな衣裳で全然違和感ないなんて、さすがHIDEちゃん!!
「POSE!」の所は、思いっきり叫ばせていただきました♪

また暗転。
おお、歌い手さんと弦楽器隊がちんまりとステージ中央に。
アコースティックコーナーかな?何やるんだろ?

まずは、出山さんのMC。
むっちゃんの横で精一杯ウィスパリングやりながら、
同通の訓練受けてて良かったと心から思いました。
…どの程度伝わったのかという自信は全くありませんが(苦笑)。

「10年間癒し系やってたので、
さっきは慣れない事やって声が裏返っちゃって…」

にはウケました(笑)。さすがMCの王様。
正直、そこまでの歌で裏返った部分は全く気付かなかったのですが、
そう語っている矢先にまた裏返ったのは、とても良く分かりました(笑)。
石塚さんのギターヘッドが慰めだったのか突っ込みだったのかは識別不能(笑)。

そして始まる「Say Anything」。
やっぱりTOSHIのヴォーカルは凄いです。
改めて実感。

再び暗転。御大登場。
あの、私、こんなに素直に無邪気に
嬉しそうな笑顔を見せる男の人、初めて見ました。
モニターだとホントよく見えたんですよ。
あっちに首かしげて笑顔。
こっちに首かたむけて笑顔。
『史上最強の三歳児がそこにいた』
そう言っても過言じゃなかったと思います、
あの時のYOSHIKIさんの佇まいは。

おもむろに鍵盤に指を走らせて、ああ、ピアノソロなのかと思いきや。
「Without You」ですよ…

これはね。
…映像が卑怯だと思いました(苦笑)。
「とりあえずHIDEちゃんがおんぶおばけなのは良く分かった」
と思いながら見ていたのですが、途中から
「とりあえずメンバー全員がおんぶおばけなのは良く分かった」
に訂正(笑)。
…これ以上はコメント不可能です。曲も、歌も。

引き続いて、「I.V.」。
TOSHIにマイクを向けられても頑なに拒むよっちゃん。
冒頭で噛んだのがよっぽど悔しかったのでしょうか(笑)。
首を振り続けている間に、TOSHIにマイクでくすぐられてたのが良かったです。
「I.V.」撮影の時のリベンジかな?w

で、「YOSHIKIのリクエスト」って事で、歌詞の一部合唱だったのですが…
これね、スクリーンの文字、全然見えなかったんですよ。
アリーナかスタンドの正面からしか見えなかったんじゃないかな。
てか他のモニターも全部使ってくれれば良かったのにね。
私達まったくもって歌えませんでした。
ここは、あと2日あるんだし、改善の余地があるなと思いました。

ラストナンバーって事で、『紅』イントロ開始。
さぁ赤ポンポンの出番ですよ。

「紅だぁーっ!」

TOSHIの絶叫と共に、乱れ飛ぶ銀テープ、紅に染まる会場。
むっちゃん銀テープゲットしてました。良かった良かった。

そういや、「HIDEはこの曲が好きでXに入った筈なのに
なかなかちゃんと弾けなくて、LAST LIVEでも弾けなくて、
情けない顔して俺の方を見たから大笑いした」
みたいな事を
PATAさん語ってらっしゃいましたね(from「hideDAYS」)。
リベンジできて良かったねHIDEちゃん(笑)。

そして、出山さんのえらくアッサリした終了宣言と共に第一部終わり(笑)。
でも場内暗いまんまだし、アンコール当然あるよね?

本当なら、ずっと「アンコール」言い続けなきゃいけないのかな、
とも思ったのですが(ビデオではみんなそうしてた)、気力体力共に限界で…
気合いが足りなくてすみませんorz
ウェーブ一杯来たので、それには全部参加しました!!
楽しかった~~♪♪♪
「アリーナ」コールも沸き起こっていたのですが、
アリーナ席ったら見物に徹してましたw

しばらくして、再びメンバー全員登場。
ウェーブの事何か言ってくれるかな?と思ったのですが、ノーコメントでした(´・ω・`)
そういや赤ポンポンもノーリアクションだったなぁ…ちょっと寂しい(´・ω・`)
出山さん一杯一杯だったのかなぁ。

再びMC。
「いろいろあったけど、久しぶりにこうやってこの場に立てて、
こうやって迎えてもらえることがとても嬉しい」

この日のMCは、ほとんどこれがメインだったような気がします。
XのTOSHIとしてどう語って良いか、まだ手探りしているような感じもしたり。
長年やってらっしゃる事に対して変な言い方ですが
「初々しい」という印象すら受けるような、そんなMCでした。

でも、
「この曲を捧げます」
という言葉と共に流れたイントロは、そんな感想を追い払うかのような衝撃で。
だってこれ、ART OF LIFEじゃないですか!!!

1曲30分という、世間のロックに対する概念を覆すような長さの超大曲。
HEATHが加入したてでまずこのレコーディングを体験して、
「戸塚ヨットスクールのような日々だった」と言わしめた曲。
HIDEちゃんが初お披露目の様を「微動だにしないX」と形容した曲。
それ以来一度もライヴで演奏しなかった、ある意味非常にマニアックな曲。
それを、この10年ぶりのライヴでやるなんて!
…というような事が、走馬灯のように私の脳裏をよぎりました(笑)。

ここへきてこんな体力使いそうな曲やるなんて、
YOSHIKIさん大丈夫なんかな?もつのかな?
と気になりつつも、この曲大好きなもんで嬉しくてしょうがなくて。

ふと気がつくと、スクリーンに映るHIDEちゃんが妙。
震えてるというかゆらめいてるというか…
ひょっとして3D!?ホログラムでステージに立たせてる!?
よっちゃんやってくれたっっっ!!!

後になって言っても意味ないですが、ドーム確定後、
HIDEちゃんのポジションはどうすんだ!?とネット上で話題になった時、
内心『ホログラム使えばいーじゃん』と冗談半分に思ったことはあるのですよ。
でもまさか本当にやるなんてなぁ。
…ただ、肉眼では全然見えなかったんですけどね(^^;
この時点では、単にスクリーン見て「ホログラムなんだろうなぁ」と推測しただけでした。

そして、曲はいよいよドラマチックに盛り上がり、
この後大好きなピアノソロにさしかかる…と思った、その時。

何が起こったのか。
ドラムに乗りあがったようにも、転げ落ちたようにも、見えたのですが。
そのまま、倒れたまま。
スクリーンに大写しにされた表情は、心なしか
少し笑っているようにも見えて、それが何だかとても怖くて。

スタッフに運ばれて舞台袖に消えたと思ったら、突然場内が明るくなって
完全に無表情なトーンの「本日の公演は全て終了しました」というアナウンスが…

茫然自失のまま会場を退出。
本当に、全然分からなかったんです。
演出だったのかそうでないのか、意識があったのか無かったのか、
体調は回復するのかしないのか、残り2日はあるのかないのか。
具合が悪くなっての突発的な中止なら
通例ならTOSHI君が一言くらい何か言う筈だし、
言わなかったって事は予定通りだったんだろうか、
でも余りにも終わり方が唐突すぎる。カーテンコールも無かったし。

…とか、ぐるぐるぐるぐる考えて。
失神する人なんて見慣れてないから、実際どういう容態なのかも全く分からず。

正直、この後の事はあんまりよく覚えていません。
「2人無事にホテルへ戻らねば」という責任感で
何とか理性を保っていた…つもりなんですが、
今考えてみると、全く使い物になってなかったような気が(^^;
うわごとのような質問を相方に繰り返していた記憶があります。
ごめんねむっちゃん。




ただひとつ、この時点で確かだったのは。
「10年ぶりにXが出した音に立ち会えた」
その興奮と幸福感でした。
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  by rosa_hiho | 2008-04-16 02:21 | hide & X

花のお江戸の暴れん坊将軍 2日目

※ライヴレポは後日別枠で書きます。
 本日はドームまでの行動のみ。

030228
本郷三丁目→日比谷→明治神宮→日比谷→水道橋


前日のレポに入れ忘れたので、ご紹介。
東大前駅→太栄館の道中にあった、
日本料理屋の店先の光景です。
e0039100_163626.jpg


この魚達は本物なんだろうか…
本物だとしたら、この辺の猫は魚に興味ないんだろうか…
未だに謎です。

さて、昨夜日付変わった頃に入浴して、
その後身づくろいして寝た割には早い目覚め。
…と言っても、時間ぎりぎりのチェックアウトでしたがw

ロビーは、昨夜の大騒音の元凶と見られる若者で一杯。
これぐらいやらせてもバチは当たらんだろうと、
そのうちの一人に宿の前で1枚撮っていただく。
妙に愛想無しにさかさか撮ると思ったら、
次の瞬間玄関で仰向けにのびてました。
どうやら死ぬほど二日酔いだった模様www

前日使ってみて「宿→春日駅間は大荷物を持つ身には危険」
と分かったので(物凄い急勾配なんです)、今回は本郷三丁目駅を使用。
はからずも、宿に最寄りの駅3つとも使った事になりました。
うーん、「どの駅も使える」と言うよりは
「どの駅からも中途半端に遠い」宿でした(笑)。

道中、郵便局のATMで引き出そうとするも、
むっちゃんのカードがエラーで使えず。
おかしいな、同じ「銀聨」マークの別のカードは使えるのに。

割と下町っぽいところだったので、
昔ながらの木造住宅やお豆腐屋さんなど
懐かしい光景がちらほら。
惹かれるらしく、熱心に撮影するむっちゃん。
地元の中学・高校の制服を扱うお店にも興味津々のご様子でした。

そうこうする内に、よさげなお店があったので遅めの朝食。
e0039100_172629.jpg
10:15 「魚河岸まぐろ市場」にて。


「飛騨高山」に置いてなかった鬱憤を晴らすかのように
味噌汁を堪能するむっちゃん。
昔は全然好きじゃなかったのに、最近美味しいと思うようになったそう。
大人になって味覚が変わるってありますよね。

新しく入ったらしい店員さんがアジア系ぽかったので
訊いてみたら、やっぱり中国の方でした。
…てことは、私達の馬鹿話も全部お分かりだったと(笑)。

お腹も満たされて、いざ日比谷へ。

(…と、毎回簡単に書いていますが、
地下鉄乗る度に乗り過ごしたり反対方向に乗ったり
妙な改札の抜け方したりと、それはそれは大変だったです。
あのロスが無けりゃあ、もう2-3ヶ所行けたんじゃないかと思う位)

そして、ホームからホテルまでが…実に実に遠かった!!!

いえ、普通の状態なら問題無かったと思うんですが
私達の降りた線から最寄の「13番出口」までが異常に遠かったんですよ。
しかも妙に階段の上り下りが沢山あったりとか。
その度に、スーツケース抱えて登ったり降りたりする訳です。
ホテルに辿り着いた時には、心底疲労困憊しておりました…

本日から3日間お世話になる「レム日比谷」は、
友人のご主人のつてで特別に都合していただきました。
そんな有難いホテルなのに、来るなり
「チェックイン前に荷物だけ預かってください」
余裕も何も無い表情で我侭こいてすみませんorz

ともあれ、荷物が無くなってとっても身軽な気分に。
それでは念願のレモショに行きますか!!

地下鉄であれこれお喋りしつつ、
「レモショと竹下通りと、あと時間あったら
明治神宮に行きたいな~~お昼も食べなきゃな~~
ドーム行く前にいったんホテル戻って着替えるとして、
逆算したらどれくらい余裕あるかな~~~
グッズ買いたいから、ちょっとは早めに行った方が良いよね~~」

…などとシュミレーションしつつ、ふと横を見ると。

hideちゃんぽく髪をピンクにしてる欧米系の女性が
X の ト ー ト バ ッ グ 下 げ て る 。

勇気要ったけど訊きましたよ、
「そのバッグ、今回のライヴのグッズですか!?」って。
したら、横に立っていた日本人らしき男性が
「ええ、今日10時から販売開始ってYmで告知してましたよ?」
と…

「アナタさっきYm見てたじゃないの!!」
すんませんむっちゃん、コンテンツのタイトルが
『YOSHIKIグッズ販売について』だったんでスルーしてました…
正直YOSHIKIグッズには興味無かった

己の情報収集能力の無さを呪うも後の祭り、
とりあえず当初の予定通り、レモショに行く事に決定。
いきなりの質問にも快く答えてくれたお2人と更に話してみると、
それぞれフィンランドと名古屋からお越しとの事でした。
ボーイスカウトのイベントで知り合ったんだそう。
そしてお2人ともhideファン。

中国人とフィンランド人と名古屋人と大阪人とが
hide話で大盛り上がりの地下鉄(笑)。
こんな光景が生まれたのも、
ドームライヴが実現したからこそですよね!!

「僕たちは特に予定は無いので、
レモショに行くつもりなら連れて行ってあげましょうか?」

一度行った事があるというアツヤさんのお言葉。
自力で辿り着ける自信が全く無かった私には
後光が射して見えました。いやマジで。
有り難く甘えて、明治神宮駅で下車。
竹下通りを抜けて、いわゆる「裏原」へ。
この界隈にお店を構えるなんて、レモショもやりますな。

そして。
「確かこの辺…」というアツヤさんの言葉と共に
私達の眼に飛び込んできたのは、行列でダダ混みの道路でした


実はね、最初少し考えてたんですよ。
「28日はドームついでに来る人も多いだろうから、
27日夜の内に行っておいたほうが無難かも」
って。
でも、疲労と空腹に負けたんです。。。
あの時、Ymの情報を押さえていれば、
27日夜にレモショに行って、
28日朝にドーム前でグッズ買ったのになぁ。
後悔先に立たず。

とりあえず行列に加わる私達。
一定の時間毎に数名ずつ入店する方式らしく、
少しずつは確実に動いている模様。
とは言うものの、いつ入れるのかは全く不明(笑)。

e0039100_113091.jpg
2F階段部分(窓ガラスの所)にも
ギッシリ並んでいるのが
お分かり頂けますでしょうか?


リアルタイム更新でも載せた
こちら↓の写真は、1F入り口近辺のもの。
e0039100_1113864.jpg


この時点で、並び始めて30分は経ってました。

まぁでも、並んでいるのも結構楽しかったです。
前後に色んな時代のhideちゃんはいるし(笑)。

並びながらも引き続きあれこれお喋りする4人。
飛び交う日本語・英語・中国語。
(つか、私が英語できれば、英語オンリーで会話が成立したんですよね。
今気付きました。)

連れてきて頂いた御礼&出会いの記念にと、
大阪から連れてきたキーホルダータイプのhideちゃんを
受け取っていただきました。
限界破裂の緑アタマver.と、某誌撮影時の所謂「派手な消防士」ver.。
大阪の片田舎から、名古屋やフィンランドまで
旅してくれるんだと思うと、なんだかとっても楽しいwww

そして、いよいよレモショ内部へ到着。
あれもこれも素敵で目移りします。
実を言うと、ここでモノ買う気は
そんなに無かった筈なんですが、

なんなんでしょうこの大人買いっぷり。
e0039100_1142742.jpg


買いたいだけの物を買って、大満足の中日2人連れ。
チェックインと着替えが残っている為、ここでお2人とお別れしました。
「今夜はお互い楽しみましょう!!」と言い合いながら。

アツヤさん、ミーアさん、あの時は本当にありがとうございました!!
改めて、心から感謝!!!
そして、機会があれば、またどこかの会場でお会いしましょう♪♪♪

来た道から帰るのが無難と、竹下通りを通って明治神宮駅へ。
途中、オープンテラスのサ店にて、
とっても素敵な刺繍を施した無敵な特攻服姿のお姉様を発見。
どうやって作ったのか、むっちゃんも私も興味津々だったので、ついつい質問。
「元々の特攻服はネットで買って、刺繍は自分でデザインした物を業者に委託した」
と、快く答えてくださいました。
(余談ですが、特攻服も素敵でしたが、お姉様もとても素敵でした。
「ああ、これ?」って余裕の笑みが『姐さん』って感じで♪)

帰りに、ちらっと、本当にちらっとだけ、神宮橋近辺を覗いて。
コスはあんまり居ませんでした。

乗り過ごさないよう気をつけつつ、日比谷に到着。
ホテルの隣が宝塚の東京劇場なのですが、
行ってみたら、入り口の所でそこの男役と娘役らしき2人が
「ここが、そのレム日比谷なんですね!」
って、宣伝の撮影やってました。
後で聞いたら、スカパー用のCMなんだそうです。

預かって頂いていた荷物と共にお部屋へ。
昨年秋にできたばかりのホテルの、
モノトーンベースのモダンなレイアウト。
e0039100_1164163.jpg

お洒落♪


今朝がた出てきた、昭和初期のような8畳部屋とのギャップが凄いですw

ゆっくり堪能する間もなく着替えへ。
最初から決めていた通り、ドーム初日の今日は
2人ともチャイナドレスで統一です。
オーダーメードしたという、むっちゃんの白地黒バラミニチャイナが素敵。
本人は「今日はゴスじゃない」と言っていたけれど、
ちゃんと「ゴスなチャイナ」になってたと思いますwww

とは言うものの。
この時点で既に「今日の気候にこの衣裳は薄着すぎるかも」
という感じがかなりあったりして。

さて大丈夫なんでしょうか…
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  by rosa_hiho | 2008-04-12 01:06 | hide & X

花のお江戸の暴れん坊将軍 1日目

という訳で、遅ればせながら旅レポ&ライヴレポです。
なお、筆者記憶力薄弱につき、本文の日時は
写真のデータやSuicaの履歴から見当をつけて書いております。
ライヴに至っては「楽しかった!!」という感動以外は
セトリもへったくれも覚えていない為、
周囲の方々のレポから記憶を掘り起こして書きました。
その旨ご了承くださいませm(_ _)m

20080327
関空→羽田→成田→上野→春日→阿佐ヶ谷→新宿→東大前駅


夜明け間近に荷造りが終わって数時間後、起床。
飛行機と羽田→成田のシャトルバスで
睡眠を補う筈が、殆ど眠れず。
やっぱり興奮しているのかな?

13:00前に成田到着、Softbankのプリペイドケータイとか
上野までのスカイライナーとか、ちょっとチェック。
そして、5日間の旅の相方、愛称むっちゃんを待機。
しばらくして、ケータイの着歴発見。

「今どこ~?ついたよ~」留守電

ずっと出口を見張っていた筈なのに、
お前の目玉はビー玉かとorz

なにはともあれ、感動の再会。
まさか前回会ってから半年後に、この日本で、
エックスのライヴの為に会えるなんて
想像もつかなかったもんなぁ(しみじみ)。

昼食とろうか、それともケータイ買おうか、など言いつつ
やっぱり宿に行きましょう、とスカイライナーへ。
上野駅にて、根性が尽きてタクシー利用。
春日までどう乗り換えれば良いのか、全く分からんとですよ。

でもこのタクシーが、つかタクシーのGPSが死ぬほど馬鹿で。

運転手さんいわく、全くの見当違いな方向を示したらしい。
住所から入力したのに。
結局、旅館の人と携帯で連絡とりあって事なきを得ました。
「すんまへんな~、回り道したし勉強させてもらいますわ」
と、タク代を少しまけてくれたのは、関西出身の運転手さんでした。
いきなり同郷の人に出会うとは。

とりあえず、太栄館に到着。
石川啄木ゆかりの旅館、なんだそうです。
えー、なんつーか、とっても味がありました。

e0039100_1501535.jpg
昭和初期って感じ?(笑)


e0039100_1503875.jpg
天井。


洗面所とお風呂は共同だけど、お手洗いはついていたし
とっても清潔だったので、それなりに快適。
部屋に鍵が無いのにはびっくりでしたが(^^;

e0039100_151164.jpg
廊下には魔法瓶設置。


いったん休憩して、夕食へ。
Xが紅白の打ち上げに使ったという「飛騨高山」

実は私は2回目だったのですが、本当にXが使っていたのかどうか
前回聞けずじまいだったので、今回勇気を振り絞ってお店の人に質問。
「ええ、確かによく来てましたよ。」
ああ、やっぱ本当だったんだ。(←店内にはそれらしい表示なんも無かったんで)
「5~6年前まで?いや、もっとかな?」
あれ、解散は10年前じゃ…
「解散してからも時々来てましたね」
そうだったんですか!!
「最近は来ないですけどね。やっぱりデビュー前が多かったですね。
解散の頃は大変でしたよ。ファンの人達が一杯来て」

なるほどねぇ~~。
これからは、また増えるかもしれませんね(^^

それぐらいで、割とすぐにお店を出たのですが
今、ひとつ聞きそびれた事を思い出しました…

「やっぱり、相当お店破壊されたんですか?」

これは訊きたかった!!!(笑)

駅近辺へ戻って、本屋で漫画コーナーうろついたり、
ゴスロリ系の雑誌を物色したり。
そして駅前のラーメンを食して、旅館へ。

…と思ったのですが、何故か乗った電車が新宿へ。
一体何が起きたのorz

せっかくだからってんで、新宿で下車してモバイルショップへ。
中国語ができる店員さんがいたんで、専門トークはそちらへお任せ。
ここんとこ色々見聞きして、なんとなく分かったんですが、
日本の機種を中国で使おうと思ったら、
いわゆる白ロムを購入するしかなさそうですね。
この日の店員さんとの相談でも、やっぱりそんな感触でした。

ものはついでと、歌舞伎町のあたりも徘徊。
ホスクラの看板を撮影するむっちゃん(笑)。
客引きのおにーちゃんが話しかけてくるも、
私達のやりとり(中国語)を聞いて、じんわり後じさるのが面白かったです。

それにしても、桜どきの夜は寒い。
いいかげん冷え切ってきたので、喫茶ルノアールへ。
これの恵比寿店で、森雪之丞さんとhideちゃんが初めて会ったんですよね。
ええ、それだけの理由でこのお店を選びましたが、何か?w
(ところで、恵比寿にルノアールって3軒あったけど、そのうちのどれだったんだろう)

ゆず茶なんぞ飲んで暖まってきたので、ようやく旅館へ。
日付の変わろうとする時間帯、大浴場は完全貸しきり状態(笑)。
ほんとは、温泉宿とかとれたら良かったんですけどねー。
次回は、hideちゃんゆかりの温泉旅館とか、むっちゃんと行けたらいいな!!

この夜は、卒業記念宴会で大騒ぎしている集団がいたのですが、
幸い私達は別館だったので、ほとんど影響なく過ごせました。
チェックインした時は、荷物持ちながら鬼のように階段上り下りさせられて
どうなることかと思ったけど、結果安眠できて良かったです。

…ここまで書いて、今思いだしたんですが、確かhideちゃん御一行様は
温泉旅館で鬼ごっこしたんですよね、明け方に

そのレポ読んだ時は「まぁ楽しそうね♪」なんて思ってましたが、
その場に宿泊していたら、私だったら怒鳴り込んでるな…と今思いましたwww
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  by rosa_hiho | 2008-04-09 01:53 | hide & X

土佐稲荷神社

この季節の、ワタクシの秘かな楽しみ。
職場から徒歩20分ほどの所にあります。

今Yahoo!検索したら、どあたまで
「夜桜の名所」として紹介されてました。
そんな有名な所だったなんて、今知りました(笑)。


で、本日退社後、今年初めて行ってみたのですが。
これまではこーいう↓眺めしか目に入らなかったのですが、
e0039100_0175898.jpg


奥にはこんな↓素敵な眺めもあったんですね(笑)。
今まで全く知りませんでした。
e0039100_0182439.jpg


やっぱり、夜桜にはこういう↓景色が似合いますね!!
e0039100_0184138.jpg



一部のお店は明日まで、
それ以外は明後日までやっているそうです。
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  by rosa_hiho | 2008-04-09 00:18 | Others

「向こうから外人の子どもみたいなのが『どーもぉ♪』ってトコトコ歩いてきて」


またN動にUPされましたね、
「hideのオールナイトニッポン R」1週目!!!
Vol.1-1から1-6の六分割にてアプされてます。

特に何度聞いても楽しいのが、タイトルにも書いた
YOSHIKIとのファーストコンタクトについて語っている部分。
メンバーの物真似がホント上手いんだ、この人(笑)。
Vol.1-3の後半に収録されています。

もちろん、他の部分も楽しいエピソード満載です!
そして、ちょっと他では聴けないような、
妙にリズミカル(?)な彼独特の口調も堪能できます。
一“聴”の価値は絶対あります。

N動はいつ消されるか分からないので、
聞いてみたい方は、お早めにコチラへGO!!
(『hide』で検索してみてください)

そして、「やっぱり、4週分全てを、
合間に流した曲込みでじっくりがっつり聴いてみたい!」と思われた方は、
こちら↓へ是非(笑)。
hideのオールナイトニッポンRのCD化依頼inたのみこむ

何度もしつこくこのURLを書いてすみません(^^;
でも、本気でそろそろ商品化されても良いと思うんだけどなぁ。。。
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  by rosa_hiho | 2008-04-07 22:38 | hide & X

浪花花形歌舞伎・於染久松色読販

e0039100_18403423.jpg

大阪松竹座にて。

花道がこんなに近い♪♪♪









<追記:感想>

む…

むずかしかった!!!

ちゃんと筋を追って楽しみたければ、
鬼のような予習が必要だと思いました。

特にエンディングには、
「え!まさかこれで終わり!?」と、「???」の嵐。
正直、破壊の終わり方のほうがまだ納得いきましたよ(笑)。
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  by rosa_hiho | 2008-04-05 18:40 | Others

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