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春節早々hide談義―hideの魅力(追加)

「俺ってこんな役だったら誰よりも自信が有るんだけどなぁ。」

(↓こんな役。)
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新年好!
中国は今日がお正月(春节)ですね。

北京は13年ぶりに爆竹が解禁されたと聞きましたが、
事故とか大丈夫だったのかしら…?

日本では松の内どころか小正月すらとっくに終わってしまいましたが、
肝心な所を書き漏らしていたので、春節にかこつけて追加です。(笑)


***************


私が最も魅力を感じ、かつ、コレはそんじょそこらの
人間には真似できまい!と思うhideちゃん特有の才能、
それは彼の『人外モード』です。
(どうも上手い形容が思いつかないんですが…どなたか
良い言葉があったら教えてください)

子供の頃から弟を怖がらせて磨きをかけ(笑)、長じては
「エックスでは頭のおかしいギタリストでいられる事が凄く楽しい」
と語れるほどに修練を積んだ、彼の演技というか演出。
常人離れ、時には人間離れすらして見える
あの仕草と表情とオーラが、私は大好きなんです。

Q:映画でやってみたい役柄は?
A:(羊たちの沈黙の)レクター博士


この某誌のQ&Aにも、とっても納得がいきます。
ぜひ一度トライしてみて欲しかった!!

そんな『人外モード』を堪能できる作品、と言ってまず思い浮かぶのは、
92年東京ドームLIVE「破滅に向かって」のソロコーナー「HIDEの部屋」でしょうか。
元々はYOSHIKIファンだった筈の私が
完全にHIDEの虜になってしまったのは、コレを見た
衝撃のせいだったような気がします(笑)。

次に挙げるとしたら、やっぱり「Seth et Holth」!
映像の中に居るのはもはやHIDEではなく、
完全に「血を交わしてしか会話できない吸血鬼」のSethです。
画面の片隅で、手についた血を舐めながら、
にた、と笑うその表情は、はっきり言って
どアップで手前に居るHolthよりもインパクトがありました(笑)。


e0039100_118498.jpgSeth et Holthの元ネタとなった撮影より。


e0039100_2374745.jpgSeth et Holthより。


その他、LIVEやPVだと
「HIDE OUR PSYCHOMMUNITY」の『EYES LOVE YOU』『HONEY BLADE』、
「SEVENTEEN CLIPS」の『限界破裂』『ピンクスパイダー』、
「hIS iNVINCIBLE dELUGE eVIDENCE」の『ピンクスパイダー』(studio live)
あたりがお気に入りです♪(あ、多少系統はズレますがSEVENTEEN CLIPSは
『BACTERIA』も良いです!
鼻血が出そうな位に格好良いですよ~)


e0039100_22455630.jpg限界破裂より。


e0039100_22462334.jpgBACTERIAより。


そんな風に、私にとってはhideの才能の中でも
最高に魅力ある部類に入る『人外モード』ですが、
時々、ファンの「hideのパフォーマンスを見て怖かったけど
ROCKET DIVEの歌詞を読んで見る眼が変わりました」
とか
「今まで怖い人だと思っていたけど
ラジオの話を聞いていると愉快な人なんですね」
とかいうコメントを見かけるんです。
で、そのたびに「え?こわ…?」と戸惑ったんですが、
もしかして、この辺の演出って、人によっては怖いものなんでしょうか?


奇声を発しつつギターを弾き狂い、
拘束服を着せられ、移動ベッドに載せられ、
ステージから運び出されながらも、なおも
狂気をはらんだ笑い声をあげ続ける…

そんなパフォーマンスを見て
う~んLovely♡」とか、ひょっとして思っちゃいけなかったんでしょうか…(- -;
この辺、余りhideファン同士の間でも語った事が無いんで
よく分からないんですけど、どうなんでしょう?
良かったらゼヒご意見お聞かせください!
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  by rosa_hiho | 2006-01-29 22:26 | hide & X

停滞中

すっかり更新が滞ってしまってすみません…
ちと他の事にかかりっきりになってまして。

簡単な更新で申し訳ないのですが、良かったら
通勤途中に撮った写真でも見てってやってください。


e0039100_0353941.jpg





単なる洋服屋さんなんだけど、あんまりピッタリで
思わず撮ってしまいました。
このまま待ち受けにも使えそうじゃないですか?(笑)
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  by rosa_hiho | 2006-01-24 00:37 | Others

食在中国

「中国で一番おいしかったもの」と問われて
あれもこれも…と思い出していたら
止まらなくなってしまいました(^^;
一番なんて決められない!!!

で、以下、思いつくままにざっと書き出してみました。
あくまで私の好みの味という基準ですが
行く度に食べ、また同行の人にもお勧めしている食べ物達です。

<北京>
・煎饼
ワタクシの一押し!大好きです♪♪♪
クレープのような薄さで、お好み焼きのようなソース味。
ゆるく溶いた小麦粉を鉄板に流して、薄い揚げせんべいのような物を載せて、
甜面酱や辣酱などのソースを塗って、卵を割って、香菜や葱をふって、
折りたたんでできあがり…この説明で想像つきます?


e0039100_23395826.jpgこんな感じです。


e0039100_23404057.jpgせんべいというか、練った小麦粉を薄く延ばして揚げたもの(炸饼)です。


王府井の小吃街で買えたんですが、おととし行ったら
山东煎饼という似て非なるモノに変わってました(泣)。
んで、去年は西单の歩道にあるオープンカフェ(?)で買いました。

他に、早朝の街角のあちこちで
コレの屋台が出てます。安いけど少し味が薄め。


e0039100_2343582.jpg背後から撮影してみました。


大学の時、クラスメートに作り方を知っている人がいて、
大学祭で屋台を出してみんなで作って売ったりもしました。
呼び込みの為に、女子は全員チャイナドレスを着たりして。
懐かしいなあ。。。

・刷羊肉
いわゆる「ヒツジのしゃぶしゃぶ」。
(ホントは「さんずいに刷」だと思うんだけど、何故か文字が出ない…)
ヒツジ肉って臭みが強そうなイメージがあるけど、
極薄の肉を使って、しかも濃い胡麻みそダレで食べるから
全然臭みを感じないんです。
メニュー記載の「糖蒜(ニンニクの甘酢漬け・ラッキョウみたいな味です)もお気に入り♪

今までは、王府井にある「东来顺」が一番だと思っていたのですが、
先日、亚运村近辺でご馳走になった「八先生」とかいうお店のも
かなりいけました。タレも変わっていて面白かったし。


e0039100_2328315.jpg食べる直是にかき混ぜます。赤は腐乳。緑は…忘れてしまいました(^^;


e0039100_2345253.jpgこちらは东来顺の写真。


・糖葫芦
サンザシのあめがけ。
材料のサンザシも、生バージョンと火を通したバージョンの2種類があります。
生の方が少し酸っぱめ。

昔は、冬の風物詩だったそうですが、最近は春や秋でも観光地でけっこうみかけます。
材料も、サンザシオンリーから、キウイ、いちご、プラム、プチトマト(圣女果)、山芋、むかご…とどんどんバラエティ豊かになってきました。
次はどんなバージョンに出会えるか、行く度に楽しみです。


e0039100_23454319.jpgほんと彩り豊かになっちゃって…


・北京烤鸭
いわゆる「北京ダック」。
これも好きですが、別の友人と北京に来る度に食べているので
最近ちょっと食傷気味かな。
「全聚德」が有名ですが、私は「便宜坊」の方が好きです。(少しあっさりめ)

・酸奶
コレ別に北京名物って訳じゃないと思うんですけどね(^^;
あちこちの売店で、素焼きの瓶に入って売られていて、
その瓶の可愛らしさに惹かれてついつい買ってしまいます。

・「都一处」烧卖
前门の近くにあるシューマイ屋さん。かなり有名。
まぁ「ガイドブックに載っているレストランの味」
といったところでしょうか…?
でも何となくもう一度食べてみたい気がするお店。

<天津>
・「狗不理」包子
天津といえばココ!という位有名ですね。


e0039100_23464416.jpg一皿20個入り。どうやらこれで一人前のようです。


感激するほどおいしい物では無い…けれども、
天津に行ったらやっぱり食べてみたい味…かな?
でも、北京の支店でも食べることはできます(笑)。

<上海>
・闸蟹
いわゆる「上海ガニ」です。
先日の出張で上司にご馳走になったのですが
いや~ホント美味しかった!!(^^
旬は9月~11月らしいんですが、
それ以外の季節に食べたら、やっぱり不味いんでしょうか?
例えば3月あたりだと、どうなのかな?
ぜひ上海の皆様にお聞きしてみたいところです。

・小笼包
カタカナ表記だと、『ショーロンポウ』…で合ってます?
中からスープが出てくるところが包子との違い。
豫園にある老舗「南翔饅頭店」が有名です。
(南京东路近くなど、何箇所か支店が出ているようです)

・生煎
小笼包をフライパンで焼いたもの。
下はカリカリ、でも中からジューシーなスープが出てきます♪
「小杨生煎馆」という所で買いましたが、美味しかったです(^^

・「冠军大饭店」
上海南駅近くにあるレストラン。
ここで昼食をご馳走になったのですが、きのこのスープがやたら美味でした。
白いご飯にかけたいな~と思わせる味で。

(上記上海のおいしい物については、コチラの『上海出張日記』が詳しいです!)

<内蒙古>
・ビスケット
元宝山ツアーに行った時に貰ったビスケット。
草原で食べると異常に美味しくてひたすら食べ続けていて、
「そんなに気に入ったんなら」と袋一杯お土産に貰ったんですが
北京に戻ったら、何故かヒツジ臭くなってました(笑)。

<寧波>
・凉皮
ぷるぷるした食感の凉皮に、ごま油と調味料と野菜をトッピング。
月湖公园近くのお店でいただきました。
もう一度食べたいなぁ~。


e0039100_23595164.jpg見た目も涼しげ。


<青島>
・「顺峰海鲜楼」
青島でも高級な部類に入るレストランだそうです。
味付けといい火加減といい、さすがに絶妙でした♪

<南京>
・「大娘饺子」
南京特産という訳じゃなくて、
ファーストフードのチェーン店なんですが(^^;
日本でいえば「なか卯」みたいな感じかな。
主に南方で展開している水餃子のチェーンです。
ここは、水餃子も美味しいけど
「粉丝(春雨ヌードルみたいなもん)」が安くて種類豊富でgood!
一人旅や留学時のお昼にありがたい存在です。

<広州>
・「流花粥城」
24時間営業のお粥やさん。
地元の方で賑わっているから人気店なんだと思います。
流花近辺のホテルに泊まったら、朝食はゼヒこちらで!!!
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  by rosa_hiho | 2006-01-13 00:05 | Food

広州香港レポに写真追加&加筆しました!

旅の相方であるIさんからも写真を頂いたので、
ちょこっと追加しました。
と言っても、間違い探し程度にしか
変わっていないですが…(^^;
こちらからどうぞ!

取り急ぎご報告まで~!
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  by rosa_hiho | 2006-01-07 12:15 | Others

歌詞和訳:Desperate Angel

リクエストをいただいたので、
Xの名曲「Desperate Angel」の和訳を作ってみました。

えー、先に謝ってしまいますが
原詩の意味が分からない箇所が沢山あり、
解釈には全く自信がありません。ごめんなさいm(_ _)m
(Zilch「3.2.1」を訳した時は、当時通っていた
ECCの先生に解釈をみてもらっていました)

結局、原詩を見つめて浮かんでくるイメージをただ書き連ねる…という、
まるでタロット占いのような手法になってしまいました(^^;
英語に詳しい方のご意見、ご指摘、ご指導お待ちしています!
(原詩を知りたい方は、今すぐCD屋さんへGO!(笑)
もしくは"Desperate Angel"で検索してみてください)

もうこれコーナーにしちゃおっかな。
この曲以外も全部アリにして。。。
みんなで力を合わせれば、素晴らしい訳詩ができると思うんですよ!

てなわけで、ご賛同くださる方は
「X・X JAPAN・各solo作品の英語詩曲、
俺なら/私ならこう訳す!の係」
まで
どしどしお便りお寄せくださいね(笑)



Desperate Angel

作詞:TOSHI
作曲:TAIJI

自暴自棄な天使
空から堕ちて

捨て鉢な天使
不思議そうにしてる

腐った街 クズに溢れて
信頼を繕う世界に生まれて

どう感じてる 路が無いのがリアル
誰もがゲェムに興じてる

持ってる物よりまだ欲しがって
満足する気はさらさら無くて

何処へ行くのか 分からないのか
お前の物質世界はどんなんだ?

(だから俺のそばへは来たがらない)
今手に入れようとしている
(だって俺が自由にさせると知っているから)
一晩中でも揺らしてやるよ

それがイイと思うのか?
さぁハメをはずしちまおう!

奴らがあれもこれもと
売りつけてくる
そんなくだらないゴミ欲しがってんなよ

言うこた山積み てめぇの道歩み
追いかけるなんて事ぁやらねえ

変革も無理 
再築も無理
何を言おうがかまやしない

払うモン払って 勝つか負けるか
お前の物的世界はどんなもん?

(燃えてしまおう、火をつけよう)
お前を連れていってやろう
(燃える望みを見るがいい)
お前の本性見せてくれ

用意はいいか?
欲しがるよりまだくれてやる!

自棄になった天使
空への翼を持たず
投げやりになった天使
眼に哀しみを湛えてる

お前の中にあるものを感じたい
無茶苦茶なお前が欲しいんだ

今まで見たものは忘れてしまって
知ってる事も今すぐ忘れて

お前の中にあるものを感じたい
無茶苦茶にお前が欲しいんだ

路を示して 夜を徹して
遥かパラダイスへ漕ぎ出して

(だから俺のそばへは来たがらない)
今それを欲しがっている
(だって俺が自由にさせると知っているから)
一晩中でも揺さぶってやる

それがまともだと思うのか?
今すぐハメをはずしちまおう!

(燃やし尽くせ!周りを見回せ!)

ヤケになった天使
空から堕ちて
向こう見ずな天使
何が何だか分からなくなってる

死に物狂いの天使
滅茶苦茶な時を過ごして
魂も失った

何もどうでも良くなってる天使
飛び立つ翼を持たず

投げやりな天使
空から落ちて
自暴自棄の天使
買えないお前が好きなんだ
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  by rosa_hiho | 2006-01-06 22:38 | hide & X

新年早々hide談義(3)

正月休みラストの1日…

三ヶ日の次がすぐ出勤というのはちと不安ですね。
無事に社会復帰できるかどうかが。
てな訳で、このようにPCの前に座って
単語帳の整理や家計簿の締めなどを
リハビリがてらやっております(昼酒を飲みながら)。

それでは、引き続きコチラ↓の「hide談義」をどうぞ~!

*************************


もうひとつ挙げるとしたら、自分が"言葉好き"なんで、やっぱり
彼の歌詞及びトークにおける言語センスに特に才能を感じます。
語彙の豊富さと、それを用いる際の独特な感性に。


肉を斬らせて 骨も断たれた(from "Doubt")

笑う門には 中指立つ(from "OBLAAT")

俺が歩けば 棒がよけるさ(from "LASSIE")

疑心暗鬼で義理と人情(from "OBLAAT")

呪え 己の諸行を
無常謳う 鐘鳴(かね)の音
(from "SCANNER")


某番組で「hideのファンになって良かったと思うこと」
というアンケートをとったら、ダントツ1位が
「諺と四文字熟語に強くなったこと」だったそうですよ。
国語力向上に有効なRockerです(笑)。


あと、才能というか、素晴らしいなと思うのは
独特のリズムと音程にのったあの語り口。確か、
「オールナイトニッポンR」の中だったと思うんですが、

「あの~私青い空が大っ嫌いなんですけど、
かと言って曇り空も大っ嫌いなんですけど」


4分の4拍子、3拍目にアクセント!みたいな(笑)。
歌詞に使う語彙の選択基準も「発音がロックにのるかどうか」
だったし、言葉を音とリズムからとらえてる部分が大きいなと思います。

話はズレますが、そんな彼の独特な語りを堪能できる
ラジオ番組がありまして。先述の『オールナイトニッポンR』なんですが。
これ、『夢と自由』というタイトルの本になってるんです。
出版された当初は嬉しかったですけど、本じゃイカンと思うんですよ。
文字じゃ、彼の独特の語り口は表現しきれない。
是非ともCD化する必要があると思います!!!

という訳で、ズレついでにこんなサイトをご紹介しちゃいます。
たのみこむ

「hide」で検索していただくとお分かりのように、CD化については
とうの昔に商品化依頼が出されています。
みんな願いは同じなんですね。。。
私も頼み込んでみました。

志を同じくする方がおられましたら、ぜひ頼み込んでみてくださ~い!

話を元に戻して、私がhideちゃんの才能で特に凄いと思うのは
その2や3で書いたように、媒介及び言語の才能ですが、勿論、
その1で書いた、それ以外の部分についての才能も素晴らしいと思います。
曲良し、歌詞良し、演奏良し、ライヴパフォーマンス良し、
インタヴュー良し、ヴィジュアル良し、ファンへの対応良し、
仕事へのアティチュード良し、
…なんてミュージシャン、そうそう居ないんですね。
98年以前にファンやってた頃はそれが当たり前と思ってたけど
考えてみたら、hideファンって随分贅沢させてもらってたんですね…

**********************

以上、正月気分に任せて書きたい放題書かせていただきました(笑)。
全部眼を通してくださった方なんてそうそう居ないとは思いますが
読んでくださった方、お付き合いくださってありがとうございます(^^;

これからもやっぱり私はこんな調子だと思いますが
どうぞ本年も宜しくお願い致します!!!
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  by rosa_hiho | 2006-01-03 10:00 | hide & X

新年早々hide談義(2)

♪一月は正月で酒が飲めるぞ♪
いや~、日本の風習って素敵ですね♡
朝寝、朝風呂、朝酒♡♡♡(←それ日本の風習か?)


e0039100_1121456.jpg我が家の必須アイテムが勢揃い。煮込み、こぶまき、刺身、雑煮、&酒。これさえあれば即正月気分!


e0039100_1123959.jpgThe・箸休めs。奥から時計回りに、牛蒡のキンピラ、蓮根のキンピラ、数の子、手綱こんにゃく、酢バス。
数の子は、私が甘酢味を受け付けないので、塩出しオンリーのシンプル味に仕上がってます。


あ、先日UPした広州旅行について、旅の相方であるIさんからも
写真を頂いたので、近日中に追加UP&修正いたします。
完成したらまたご連絡しますね。
では、三が日は引き続き、hide談義をお楽しみ(?)くださいm(_ _)m

*********************

で、私自身がhideちゃんの才能の中で
特に素晴らしいと思うのは、
媒介者というか、仲介者としての才能。

hideちゃん、人の悪口を言わないんです。
誰についても、悪意のある言葉を言わない。
かと言って、褒めてばっかりという訳でもない。
すこーし誇張して、すこーし落とすんです。
そのさじ加減が絶妙で。
聞き手がついつい、その話題の人に
興味を持ってしまうような話し方なんです。
「エクスタシー・レコードの人事部長」
「お見合いトカゲ」等と呼ばれていたのも、頷けるなぁと思うのですよ。

具体的に言っちゃうと、PATAちゃん。
言わずと知れたXギタリストチームの片割れ。
とってもイイ味出してる、非常に男前な方なんですが
いかんせん自己表現に関してかなり面倒臭がりな方で(笑)。
私はhideちゃんのインタビューを読んで
PATAちゃんに興味を持って、初めて
「こんなに面白い人だったんだ!」と気づきました。
hideちゃんが折に触れて語ってくれなかったら、
永遠に気づかないままだったかもしれない。


それが、僕すごい覚えてんだけど、札束で来たんですよ!
それね、確かね、札束で20センチくらいで、
それぞれ5人に来たんですよ。
で、リハーサルスタジオだったんですよね。
で、かっこよかったの覚えてんですけど、「X」の相方の
もう1人のギタリストのPATAがですね、
ケツに入れたまま、
その札束をジーンズのケツに入れたまま、
リハーサルしてんですよね。
それで、出てくときに落っことしてんですよ(笑)。
それで、「PATA、バカ!落っことしてるよ」つったら、
ウィスキーの小瓶飲みながら、「あぁ、OK」っつって持ってったの。
僕はねぇ、メチャクチャかっこいいなあって思いましたね(笑)。
メチャクチャかっこいいか、
メチャクチャお前、ダメ人間だなと思いましたね(笑)。

(『オールナイトニッポンR』より)



あと、hideが特に推していたZEPPET STOREというバンドがあったんですが
それについては、こんな風に語っています。

えーそんな、この「レモネード」を作るきかっけになった
「ゼペット・ストア」なんですけど、
資料とかで見て、彼らのことを知りえたんですけど、
実際に会ったのはけっこう経ってからで。
初めて会った時の印象ってのは、彼らはなんか…4人バンドなんですけど、
3人草食動物で、1人殺人犯みたいなイメージがありまして。
面白いなあと思ったんですね。
(中略)
そんなこんなしているうちに、その「ゼペット・ストア」の4人のうちの
殺人犯の"五味"っていう、僕のすごい好きなギタリストが
辞めてしまったんですけどね。
それで新しい、いいギタリストが今入ってるんですけども。
新しく入ったギタリストはわりと草食動物で、4人草食動物になってしまって。
"草食動物バンド"になってしまったんですけどね。

(同じく、『オールナイトニッポンR』より)

…ね?一体どんなバンドなんだか、興味湧いてきませんか?(笑)

(3に続く)
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  by rosa_hiho | 2006-01-02 10:00 | hide & X

新年早々hide談義(1)

新年好!
皆様、新年明けましておめでとうございます。

今年は、「LASSIE」で
hide友への年賀状をデザインしてみました。
今年の干支と言えば、やっぱコレでしょう。
e0039100_11291373.jpg


…『イヌを探しています!』(笑)
(分かる人には分かる…筈…UPMfile1&2をご参照くださいm(_ _)m)



えー、hide三昧な日々を送る私らしく、
三が日もhide三昧で進めてみようと思います(笑)。
Chinaネタを期待していらっしゃった方はごめんなさい。
こういうblogと諦めてしばしお付き合いください。
Chinaネタも不定期に書いてますんで…

さて、blogはともかく日常生活でhide三昧はマズイだろう…と、
いかんいかんいかん!と、自制するようにはしているのですが、
ついつい折に触れhideひで秀HIDE言ってしまいがちな私。
でも、私の周りには心優しい方が多くて、そんな私のhide話にも
いつも暖かく耳を傾けてくださっています。(ご迷惑おかけしてます…)

しかも、人によっては称賛の言葉までくださったり。
思いっきりファン馬鹿ですが、その言葉にまた
自分の事のように嬉しくなってしまうのです。
(本当にありがとうございます)



で、面白いのは、褒める部分が十人十色な処。



デザイン分野の方はhideのファッションと色使いのセンスを、

ギターが好きな方はhideが常に新しいギターサウンドを追求していた事を、

文章を生業とした方はhideのインタビューにおける考えの深さを、

PC関係の方はhideがいち早くネットを駆使したイベントを開催した事を。



異なるジャンルのプロフェッショナルが、
それぞれのジャンルでhideを認めている…
非常に興味深いことでした。

そして、特にミュージシャン又はアーティストとしてのhideに興味無い人は、
繰り返し流れたVTRで垣間見えた、hideの人柄に惚れたと言ってくれました。
「がんばろうな。ダチだもんな」と語りかけた時の眼の優しさに、涙が出た、と。
(2に続く)
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  by rosa_hiho | 2006-01-01 10:00 | hide & X

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE