いちhideファンのひとりごと その2



一度だいぶ前にも書いたような気がするので、今回は「その2」。
時々見聞きする「新参ファン」「古参ファン」という呼称について。

書こうか書くまいか長年悩んでいたのですが、
書ける時に書いておきたくなりました。

勿論、誰もが納得する内容でない事は百も承知なので
(そもそもそんなもん有り得ない)、
すぐ目に飛び込まないよう、白字にしてみました。

あくまで個人的意見である事をご理解くださり且つ興味を持たれた方は、
以下反転でお読みいただければと思います。
ご意見ご批判その他は…お断りでも歓迎でもないですが…
なるべくお手柔らかに願えれば幸いです(^^;


まず、それぞれの呼称に伴う区分について。
そもそも、この区分自体、無用な物だと思っています。
じゃ一体その境界線は何処にあるのかと。
ソロデビュー?赤毛とピンク?Xメジャーデビュー?

インディーズからファンだった人から見れば
メジャーからのファンだって充分新参だろうし、
もっと言うなら、hide単体で言えばX加入以前も視野に入れるべきで。
遡って突き詰めたら、サーベル結成から考えなくちゃなんない。
そんな人世間にどれほど居ると言うんでしょう。

(あと5月2日を境界線ってのだけは是非ご勘弁。
あんな、本来あるべき筈の無い日付を
区切りにされるなんて、冗談じゃないです。)


そして「新参ファンは真のファンにあらず」
という、一部で囁かれる意見には心底驚愕。
んな事言って新しくファンになる人を締め出したら、
100年も経てばファン全員死に絶えてるじゃないですか!!

それでなくても、50年もすればメモリアルイベントは
客席が爺婆で溢れ返る事になりますよ。
そんな大老人会みたいな光景見たい訳じゃないでしょうに。

ヘタすりゃ当時生まれてなかったかもしれないような
若いファンが増えてくれるなんて、有難い事だと思うんです。
いつの時代にも通用するセンスをhideちゃんは持ってるんだ、と
改めて立証してくれてるようで。


「新規ファンは分かりきった事を質問してくる」てのも謎。
教えれば良いじゃないですか。何度でも。誰にでも。
そして、自分が初めてその事を知った時の喜びを
一緒に追体験できるんですよ。楽しくないですか?

(…まぁ、自分自身について言えば、根が“知ったか”なもんで
嬉々として必要以上に語りすぎる事も無きにしも非ず…
その辺は自重したいと思います)


自分より後にファンになった人に対して、
根拠の無い優越感を持つ必要は無いと思うんです。
「先にその良さに気付いた=自分は見る目を持っていた」
と言いたいのかもしれませんが、突き詰めれば、
ただ自分がその時偶然出会うという幸運に恵まれただけ。
先に知ったからエライと思うような事じゃあない。


なので、「○○以降ファンになった」という人が
「新参ですみません」と書くのをたまに見ても
別に謝らなくても…と思います。

このご時勢、調べればいくらでも情報は入るし、
音も映像も話したことも沢山残ってんだし。
長年のファンと同じ、いやそれ以上の
知識を深めることだって不可能じゃない。
であれば、どこにも差なんて感じる必要ない訳で。

「ライヴを体感してない」という話があるかもしれませんが
長年のファンだって、みんながみんな行った事があるとは限らないし。

ましてや、ファン歴の長さイコール愛の強さ深さ、
なんてコトは絶対絶対無い訳ですよ。
いつどこでどんなきっかけで好きになろうが
hideファンはhideファン、それでええやんと思うんです。


私は「hideちゃんは良いよね!」という話で
共に盛り上がりたい、それだけなんです。




ただ、強いて違いを言うなら。
これからファンになる人は、あの思いをしなくて済むのは、良かったなと思います。

あの恐ろしい日を、そしてその後に続く、
思い出そうとするだけで手足から感覚が失せるようなあの日々を。

当然続くと何の疑いも無く思っていたものが突然ぶったぎられる、あの。



あんな思いをするのは、あの時の人間だけで沢山です。

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  by rosa_hiho | 2008-05-23 00:34 | hide & X

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