hideとは何ぞや。


hideちゃん、お誕生日おめでとう!
そして、生まれてきてくれてありがとう!!


えー、本日ちょっくら国外逃亡して
南京の地でアチラのhide友と祝杯をあげてまいりますが、
その前に、記念すべきこの日に因んで
hideとは何ぞや、という事について私なりに考えてみたいと思います。

とはいっても、結論は出ないだろうし、
出す気も無いんですけどね。
この、どこまでも把握できないところが、彼の魅力でもあるんだから。


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大胆かつ慎重。

豪快にして繊細。

気さくなのに、人見知りな面もあり。

大人の思慮深さもあれば、子供の純粋さも保っていて。

男性らしい潔さもありながら、女性以上の可憐さも持ち合わせている。

新しい物に敏感でありながら、保守的な所もあったり。

信じる物を押し通す強さもありつつ、「打たれ弱い」と公言して憚らない。

怪奇物が嫌いじゃないようで、「hideちゃん怖がりだから」と暴露されてたり(笑)<by HEATH



相反する性質を、これだけ多方面に渡って抱え込んでいる人も珍しいと思います。



「俺は、hideという人間をプロデュースしているんだ」と言っていたそうです。
同時に、
「元は同じ人間なんだから、完全に切り離している訳ではない」とも。

だとすると、どこまでが本来の松本秀人の性質で、
どこからが計算された『hide』の演出なのか。
もしくは、秀人少年も知らない隠れた一面が、
無意識に『hide』に反映されている部分もあるのか。
考えれば考える程、深みにはまっていくのです。


「俺が勝手に思ってたのは――
ここにキャンパスがありますと。人生をモチーフにして絵を描いてますと。
その絵を描いてる人自身も、その絵に含まれていますと。
描いてるその人をも含めて『ART OF LIFE』ですと。
それがメビウスの輪のようになってるってイメージがあって、俺はそう勝手に解釈してたのね(笑)」

●所謂「だまし絵」のようなね。
「描いてるのか描かれてるのか…描いてる自分もが描かれてるのか、て感じなのかなあと思ったのね。
詞を読む前、初めて『ART OF LIFE』ってタイトルを聞いた瞬間にそう思った。
良いタイトルだとも、凄く思ったし――自分は自分を演出してるけど、その演出されてるのも自分だしっていう」

(from B-PASS2月号臨時増刊『ROCK IT!』No.17)


こちら↑はX JAPANのアルバム『ART OF LIFE』に関するコメントですが、
私がhideちゃんに対して抱いているイメージと共通するものがあります。
実像が虚像を作り、その虚像にまた実像が透けて見える。
描き描かれ…無限に続くその関係。

その上、時々彼の発言には信用できない物があるから混乱に拍車がかかる訳で。
「酔ってインタビューを受けると、後で読んだ時に自分の言葉に大笑いする事がある」
なんて言ったりしているから、タチが悪い(笑)。



hideとは何ぞや。
きっと、これを考え続けるのが、私のライフワークになるんでしょうね。
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  by rosa_hiho | 2007-12-13 00:00 | hide & X

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