続・hideにまつわるエトセトラ「Beat Night Club」(1/3)


日記でもくどいほど繰り返しておりますが、
また、LINKSでも先頭に掲載しておりますが、
コレの商品化を心から切望しております。

「hide・ラジオ・トーク」とくれば、誰もが連想するのは
勿論この『オールナイトニッポンR』だと思いますが、
ほぼ同時期に、もう1つラジオのパーソナリティやってるんですよね。
それが本日のタイトルにもなっている「Beat Night Club」なんですが、
不思議な位、これの話をよそで聞かないんです…
検索しても全く引っかからないし。
手元に録音テープが無かったら、幻覚だったのかと思ってしまいそうな、
いや、テープを聴いていても「もしかして別人なの?」と自信が無くなりそうな今日この頃。

番組中何度も、男の人の低めの声で
「サークルKプレゼンツ ビートナイトクラブ コードロックンロール ウィズ hide!」
と連呼されるし、声も口調も話しの内容も
hideちゃん以外ありえないだろ!なモノなので、まず御本人だとは思うんですが。
『コード』は違うかもしれない…意味通じないし。
『コ』で始まる何かだとは思うんですが、何回聞いても聞き取れないんですよ


内容は、コーナー3つと、曲紹介、その他。
オールナイトニッポンに比べて、なんか肩の力が抜けてるという印象があります。
ちょっと声が高めな気がする。
…って、逆にオールナイトよりも緊張してんのかな?(笑)

他と同様、この番組の語りもとっても楽しいので、
GWのお楽しみとして掲載してみようかと思います。
あわよくば何か情報が得られるかも…という下心も、ちょっとあるけど(笑)。
楽しんでいただければ幸いです。

****************


(ROCKET DIVE)

hide with Spread Beaverで「ROCKET DIVE」聴いてもらいました。

hideがお送りしている、Beat night club code rock'n'roll。
えーさて、僕の事を知っている人も、またこの番組を聴いて
僕の事興味を持ってくれた人も、まず、自己紹介、したいと思います。
まず、わたし…「お前だれだ」とたぶんお思いでしょう…けど、あの、
去年の12月31日まではですね、あの、何年やってたんでしょう、
あー7年近くやってたんでしょうかね、10年近くやってましたね、あのX JAPANっていうバンドで
ギター弾いておりまして、あの見た事ある方はあの、上手の方にですね、
ピンク色の頭した奴がいたと思うんですけど、そいつなんですけども。

えーっとですね、あの、長年やってたバンド解散しまして、同時にあの、
ソロとかもずーっとやってたんですけども、あの~…1月からは
hide with Spread Beaverというふうに改名しまして、
これからは一人でやっていこうと思うんですけども、えーっと…「デビューのきっかけ」。
デビューのきっかけは…元々ですね、あのー僕は横須賀出身なんですけども、
えーと米軍基地の近くで生まれまして、そこでわりとインディーズの時バンドやってたんですけども、ほいで海1つ挟んで、千葉で、エックスって言うバンドも、やっぱり同い年くらいの奴が、
やっぱりバンドやってまして、でそれぞれ上京するようになりまして、
東京でインディーズバンドでそれぞれやってたんですけども、
わりとその頃のエックスってのは、なんだろ、機動戦士ガンダムみてーなカッコして、
火ィ吹いたりとかして、わりと過激な演出をしてるバンドで、僕も対バンとか、で、
ニアミスをしたことは多々あるんですけど、わりとライヴハウスの人とかから
「エックスと一緒にやんない方がいいよ、エックスと一緒にやんない方がいいよ」っていう、
けっこう悪評高いバンド…だったですね。

わりと、打ち上げとか、なんかっていうと、小屋に来た、ライヴハウスに来たお客さんよりも
人数が来るであるとか、居酒屋何軒ぶっ壊したとか、そういう噂ばっかり聞いてて、
結構実際接触するのが非常に憚られたバンドなんですけど。
そうこうしている内に、何故かなんかこういう、リーダーのYOSHIKIと異常に仲良くなりまして、
お互いに通うようになり、なりつつの、親交を深めていった中でですね、わたし、
自分のバンドが解散しまして、当時のあの手に職だった美容師に戻ろうかななんて
思っている時に、もう一度YOSHIKIに誘われて、ダラダラダラダラと
エックスの世界に突入していって、今に至るっちゅーか、去年の12月31日に解散するまで
ずっとメンバーにいるという感じなんですけども。

そんな私は、今は、えーとロサンゼルスで、実質私の3rd albumにあたるソロアルバムを
レコーディング中なんですけども、ほんとはですね、6月くらいに出したいんですけど、
なんやかやと、こうラジオやったりとか、いろんな取材やったりとかしている内に、
人のせいにするわけじゃないですけど、段々遅れてきましてですね、あの、今に至って、
このラジオも本当は日本で録る筈だったのが、まだロスまで来て頂いて
録っている状況なんですけども。ま、モノは良いですけど、出る時期はちょっと
保証できなくなっているところが正直なところですね。
あー……んな感じで、5月くらいに出すシングル…あたりはですね、
けっこう自信…たぶん先行シングルになると思うんですけど、えーとその
5月発売の私のニューシングルは後ほど皆さんに聴いて頂きたいと思います。
ので、ここではですね、私の師匠であるTrent Reznorさんの、
私の大好きな曲を聴いて頂きたいと思います。Nine Inch Nailsで「March Of The Pigs」。


(March Of The Pigs)

Nine Inch Nailsで「March Of The Pigs」でした。
えー、hideがお送りしているサークルKプレゼンツ Beat night club code rock'n'rollはまだまだ続きます。

hideがお送りしているサークルKプレゼンツ Beat night club code rock'n'roll。
えーとですね、先ほども申しましたけれど、わたくしはですね、
相変わらずロス…ロサンゼルスの方でレコーディングをしているんですけども、
あのーたぶんお聴きの皆さんとかは、割とロックとかだと、デカイ音出して、
スタジオ行って、ドラムバーンと鳴らして、バーンとやって、バーンと録ってるかと
お思いでしょうけれども、私の場合はですね、基本的にはあの、一人…
一人で作業を進めていましてですね、8畳くらいの部屋にすっ籠ってですね、
マッキントッシュの中に自分で弾き語りを入れたりとか、ドラムの音を作ったりとかして、
わりと…上下の、あの、アパートなんで、その上下の苦情に耐えながら、
あの、モノを作ってるんですよね。そんで最近とかだと、やっぱりドラム、
わりと機械のドラムとかを人間のグルーヴと混ぜ合わせて、
僕自分の事をサイボーグロックって呼んでるんですけど、そういうことを
割とずーっと、せこせこせこせことずーっと、誰もたぶんあの、
曲になった時に、発表した時に誰も気がつかないようなことを
延々時間かけてやってるっていうような作業を、
アパートの一室でずーっと、ロサンゼルスでやってたりします。

でわりとその…サイボーグロックみたいなので僕の気に入っている曲があるので、
参考までに聴いて頂きたいと思います。
FILTER & THE CRYSTAL METHODで「(Can'T You) TRIP LIKE I Do」。


((Can'T You) TRIP LIKE I Do)

FILTER & THE CRYSTAL METHOD、「(Can'T You) TRIP LIKE I Do」でした。

ではここでコーナーのお知らせをしましょう。
まずは、【お母さんごめんなさい】というコーナー。
優しい人でも、一度は悪いことをして謝った事があると思います。
でも素直じゃない人って、なかなか謝ることができないんですよね。
(←凄い棒読み口調…台本読んでる?)

えーと私はもう絶対謝りません。白は黒とか灰色とか紫色位にしちゃいます。
で、わりと自己嫌悪にいつも陥っているタチなんですけども。

えーと、どんなことがあるかなと考えたらですね、
一番大きいというか取り返しのつかないという部分ではですね、
昔レコーディングで初めてロサンゼルスに渡ってきたのが、
何年前かな、6年前くらいですかね。
その頃っていうと、ロサンゼルスって言うと、割と金髪のボンボンっていう姉ちゃんとか、
その頃LAメタルブームというかですね、わりとバッドボーイズロックというかですね、
ま、日本の横浜銀蝿みたいなもんなんですけど、
それの長髪バージョン金髪バージョンみたいな感じなんですけど、そういう波がございましてですね。
わりと、TATOO、TATOOを体に入れる事、それロック、みたいな風潮がございましてですね、
ごたぶんにもれず私もその風潮に煽られましてですね、その当時一緒に行っていた
エックスのメンバーのTAIJIという奴らも、最初から、
渡米する前からずーっとそのTATOOを入れる事を切望してたんですけども。
私は別にそんなつもりは、んー、露ほども無くてですね、ただなんか、
社会勉強じゃないですけどもTAIJIが入れるところを
とりあえず見に行こうかなぁと思って、一緒にくっついて入れる所を見てたんですけどね。
そうしたらわりとファーストフードのマックみたいなカウンターがあって、
奥が理髪店みたいな椅子があって、3席位あって、
わりと観光客の人達も5-6人カウンターの外で、その彫ってる様を見物してるんですよね。

だもんだから、ギャラリーが居るだけに、男たるもの、
悲鳴もあげられなきゃイテェとも言えないような状況だったんだけど、
段々見ているうちに「hideもやれよ!」みたいな感じに、ノリになってきちゃって、
そのノリに逆らえない自分がいたりなんかして、知らない間に僕の右手には
小さな薔薇の、蕾のTATOOが入ってしまったんですね。

これがですね、わりとあの、どうでしょうね、業界の方じゃないかぎり、
業界か、もしくはめちゃめちゃ気合の入ったロッカーじゃないかぎり
あんまり体に彫り物ある方はないかと思うんですけども、あの、思ったより痛いですね。
わりと女の人も平気で、ギャラリーで見てたときは、平気で笑いながら入れてたんで、
「なんだ大したことねぇじゃん」と思って入れたらですね、ちょうどなんでしょう、
爪で皮膚をつねった状態が、つねってねじった状態がずーっと続いてる感じで、
特にあの、腕とかだと内側に行けば行くほど、
痛さが倍の倍のような感じになって、いくんだけど、
だけど相変わらずギャラリーが居るから、あんまり痛そうな顔もできないんで、
自分の全然関係ない所を、ヒザとかを人知れずつねってみたりして、
痛さを拡散させる方法に私は出たんですけど。

そうこうしているうちに、一時間くらいかな、
私の右手に立派に入った訳なんですけど、後の事を考えてなくて。
一番困ったのが、その、このコーナーのタイトルでもある「お母さんごめんなさい」だったんですよね。
親にはちょっといえなかったんだけど、でも商売上いつかはバレるなと思ったから、
先に言ったもん勝ちだなと思って、お母さんに「ほら、見て見て見て!」とか言って、
「最近の技術は凄いんだよ、半年で消えるんだってさ!」とか言って先に見せちゃって、
お母さんも「アラそうなの綺麗なのね」
(←お母さんの声真似(笑))
みたいな感じでとりあえず済んでるんですけど。

そうこうしているうちに私、今年、いや去年あたりは、
その刺青を更にデカくしてしまったという(笑)、
ほんとにこのコーナーそのままで「お母さんごめんなさい」という、
相変わらず私の右手のTATOOは消えていませんでした、という事ですね。

みなさんもお母さんに謝っておきたいこととか、したいことが多々ございましょうが、
早い内に口に出してしまえば、なんだ大したことないじゃないかという事になっていくと思うんですね。
リスナーの皆さんがそういうことがございましたらですね、
ちゃんと私の方におたよりいただけたら宜しいかと思います。
宛先はですね、郵便番号530-8285 サークルKプレゼンツ
Beat night club code rock'n'roll「お母さんごめんなさい」の係まで。
お待ちしております。特にですね、この一人喋り、辛いんで、
ハガキかなんかこういうのを頂けると、喋り繋げられるかななんて
思っておりますんで、宜しくお願いしまーす。




****************

TATOOを入れた理由が「雰囲気に流されて」だとか、
人目を気にして痛そうな顔ができないところとか、
親にどう言おうか悩んでいるところとか、
もうホントに微笑ましいというかhideちゃんらしいというか…(笑)。
何度聴いても楽しいです。
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  by rosa_hiho | 2007-05-04 00:05 | hide & X

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