続・hideにまつわるエトセトラ「対談(3)」

対談編、こんなに引っ張るつもりは無かったんですが
書き出したら異常に長くなっちゃったんで
止むを得ず三分割となりました(^^;
長らくお付き合いいただきありがとうございました、
対談編はこれにてひとまず完結です。


**************

with KIYOSHI (「GiGS」1997年2月号 )

KIYOSHI:ひたすら”おっかねえなあ”と思っていた。おっかないっていうのがhideの第一印象だね。
hide:おっかないバンドと一緒にやっていたからね。
KIYOSHI:君たちは、その中でもかなりおっかなかったよ(笑)。

PSYENCE A GO GOツアー直後の対談。
この対談、1stツアーの前に殴り合いなんてしてなければ
もっと早くに実現していたんでしょうね(笑)。
初めて一緒にステージに立って感じた事とか、
ギター1本のバンドとツインギターのバンドとの違い等、
ギタリスト同士らしい対談になってます。


with J (「UV」Vol.16 1997.2.16)

J「俺にとってhide兄はリスペクトできるミュージシャンの1人だから。(中略)俺にはないものを持ってる数少ない人なんで、そういう人には忠犬のように(笑)」
hide「すげぇ鳥肌立っちゃった(笑)」
――「hide兄」と呼んでるぐらいだから兄貴のように思ってるんでしょうね。
J「うん。生意気かもしれないけど、この人が生きてること自体が俺にとっては素晴らしいことなんですよ」
hide「やべぇ、鳥肌第二弾(笑)」
J「だから俺は『がんばろう!』っていう気にすごくなれるし。これはhide兄に初めて話すんだけど、たまに自分がバンドの一員として、あるいは一人間として煮詰まることって絶対あるじゃない?生きていれば。そういうときはhide兄に電話しようって思うもん。でもね、顔が思い浮かぶじゃん、hide兄の。そうすると、『俺はやんなきゃいかんな。自分で解決しなきゃいかんな』っていう気になるの。今まで何度受話器を置いたことか(笑)」
hide「そんな、ホレてる女じゃないんだから(笑)」

すみません、抜粋が下手で…(汗)

hide&Jの「兄弟対談」。
Jさん、実に率直に褒めちぎってますね。直球ストレート!て感じ(笑)。
初対面の第一印象や、お互いのソロ活動の感想、
共通点について、などなど、仲良く語ってます。


hide×今井寿(BACK-TICK)×藤井麻輝(「音楽と人」1997年3月号)

hide:僕は弾き語りというか、ギターと声だけで、麻輝さんにトラック全部作って欲しい。
――ちなみに対今井は。
hide:唄わせたい。
――わはははははは。
hide:いや、マジでマジで。
藤井:今井君、声いいっスもんね。
hide:凄い好き。しかも絶対日本語だと思う。
今井:ひゃひゃひゃ。BUCK-TICKでは、Aメロ→Bメロ→サビメロでってのは唄った事無いけど。
hide:それは想像出来ない(笑)。
藤井:SCHAFTで演ってみましょう。しかもシングル切っちゃったりして(笑)

「飛び道具対談」と銘打たれてます(笑)。
その割に「ステージに出たら人がいっぱい観てて怖い(藤井)」だの
「1曲目から場内が明るかったらたぶん気が狂いそう(hide)」だの、
結構気弱な発言が(笑)。飛び道具な人達でも、
ステージに立つのはやっぱり緊張するもんなんですね。

青山ベルコモンズ2Fの上品なティールームに集結するが、三人揃うと店の空気が根底から台無しである。そのまま外に出動するも、やはり青山の風景が台無し。

↑編集後記(?)「あとの祭り」より
いちおうアーティストなのに…ひどい。(^^;


SUGIZO×hide×今井寿 (「ギターヒーローズ」Vol.1 1997年4月発行)

これも、最近情報を仕入れたばかりの対談です。
てか、リアルタイムで全く知らなかったなんて私のバカバカ…orz

(↓か、かっこいー!!)
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with KIYOSHI (「GiGS」1997年12月号 )

hide:同じワーミーを使っても、オレはKIYOSHIみたいに人の迷惑をかえりみずってことはないけど(笑)。
KIYOSHI:何言ってる。去年のX JAPANの東京ドームの時はミーミー踏んでたくせに。
hide:あれはオレにとってのテクノ・フレイヴァーだったんだよ。押し寄せるテクノの波に対するギタリストからの回答(笑)。

前回の対談にて大好評を受けての第二弾。
それぞれのギターについてのコメントや、
行われたばかりのMIX LEMONed JELLYの感想など。

ところで、KIYOSHIさん愛用のギター、「ベルゼブブ」。

弾くときの姿勢が田植えをしているような前かがみになることから、別名”サナエ”とも呼ばれている。

これ↑を読んだ時は、「ザブトン一枚!」と思いました(笑)。

(↓サナエ。)
e0039100_0125470.jpg


このベルゼのベースはhideちゃんの代名詞、モッキンバードMG-Xだそうで。

hide:オレ、まさか自分のギターがそんなことに使われているとは知らなくて。(中略)ボディーの裏を見たらオレのギターが元になっていることが判明!
自分がゴジラのぬいぐるみの中に入れられたような気分でしたね、あれは(笑)。無断で人のギターを足蹴にしやがってというか(笑)。


…と思ったそうです(笑)。

上2つの対談については、「限界破裂本」にも収録されてます。
で、お互いのギターを持つ写真も載ってるんですが、
KIYOSHIさんwithイエローハートが、結構ハマってて可愛いです♡


with J (「UV」Vol.31 1998.5.16)

J「ほら、ファンの子とかが、”今度一緒に飲んでください”とかあるでしょ?たぶん3回飲んだらイヤになるね(笑)」
hide「俺は一晩でイヤにさせる自信がある(笑)」

本来は今井さんと3人の対談だった筈が、
hideちゃんの帰国が遅れて2人になったとか。
内容はお互いの新譜の感想、
ソロとバンドの違い、今後の予定、など。
この対談と前述のvol.16とは、Jファンの方にも好評だったようです。
「もともとJのファンだったけど、この対談で、hideちゃんの事も好きになった」
という話を、けっこう聞きました。
この対談で、Jさんが後ろからhideちゃんに
抱き着いてる(タックル?)写真があるんですが、
セピア調に仕上がってて、異様にかっこいいです。

ちなみに、Jさんとの対談は、2つとも別冊「LEMONed FILE」に
収録されています。大充実の内容で、お買い得ですよ~~~!


Today's【にほんご/汉语/English】
*ベルゼブブ/魔王/Beelzebub
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  by rosa_hiho | 2006-09-05 00:15 | hide & X

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