hideにまつわるエトセトラ(4)(8/28加筆)

うっかり取りこぼしていたり、新たに情報を仕入れたり、
というネタがいくつか集まったので、UPしてみました。


<書籍>

雀の猫まくら
群ようこ(1998/10)

私は自殺というよりも、酔っ払ったうえでの事故という気がしたが。

日記形式のエッセイ集。(前半はハワイ旅行体験記)
これの257pに、hideちゃんのニュースについてのコメントが載ってます。
”あの”報道を見ても事故ではないかと受け止めてくれて、
ギタリストとしてのエピソードに注目してくれて、
「才能ある若者」と書いてくれて、とても嬉しかったです。


作詞講座 歌詞カードに火をつけろ!
森雪之丞(1998/12)

『歌詞カードに火をつけろ!』っていうタイトルに決めたんだけど、どう?ってhideに訊いたら「師匠っぽいね」ってhideは笑った。
そう、hideは僕の事を『師匠』って呼んでくれていたんだ…


hideちゃんのソロ第1弾『EYES LOVE YOU』『50% & 50%』
の歌詞を提供した、森雪之丞さん。
彼がが音楽誌「GIGS」にて98年4月-11月の間
連載していたコーナーを加筆修正の上、書籍化した物です。
内表紙をめくると、その次に
「僕を師匠と呼んでくれた 愛しいhideへ
そして ロックの洗礼を受けた すべての君へ」

の2行だけが書かれたページがあって、彼の
hideちゃんに対する想いが伝わってきます。

「師匠!師匠はもう充分にイイ詞を書いたんだから、早く死んじゃってよ。そしたら俺が仕切って、追悼アルバムから追悼ライヴから全部やるからさ」
3月にロスのhide宅で朝まで飲んだ時の言葉が頭から離れない。そう、hideは僕を師匠と呼びながら、僕を励ましてくれていたんだ。世界でたったひとりの『弟子』として、ちょっと疲れた師匠を励ましてくれていたんだ。


ここのhideちゃんのセリフ、最初に読んだ時には度肝を抜かれました…
えらい乱暴な励まし方もあったもんだ、と。(^^;
でも雪之丞さんの方もちゃんと受け止めてるから、
そういう関係の二人だったんでしょうね。なんか良いなあ。
正直、ここに抜粋しようかちょっと迷ったりもしたんですが、
妙に刺激的で頭に残ったんで、皆さんを巻き添えにする事にしました(笑)。


「芸能界」心にしみる、いい話
東海林のり子(2001/11)

「東海林さんからいただいたお年玉、そのまんま、
財布のなかに入っていました」
お母さんにいわれて、hideの嬉しそうだった顔を思い出しました。
その年のお正月、
「hideちゃん、大人になってるから、もうお年玉くれる人なんていないでしょう。
今年は私が特別にあげるわ」
といって、ポチ袋を渡すと、hideは顔をくしゃくしゃにして喜んでいました。


TOSHI君のラジオにゲスト出演した事から始まった、
東海林さんとRocker達との交流。
Xファンの年齢層を広げたり、
Rock funの親御さん達が子供を理解する手助けとなってくれたり、
東海林さんがRock界に果たした貢献は大きいです。
…とか偉そうに言ってみたり(笑)。

上のエピソードは、何度読んでも心が暖まります。
hideちゃんさぞ嬉しかったろうなぁ、と…

他に挙げられた芸能人の皆様についても、
世間の評価や固定イメージとは関係なく、
東海林さん自身の目から見た印象が綴られています。
改めて、「人を一面だけで判断しちゃイカンな」と考えさせられる一冊です。

ところで、話がズレますが、hideちゃんは98年のクラブイベントで
ウォーターライヴを用意してたんですよね、確か。
で、東海林さんにも「水着で来てね」って言ってたんですよね、確か。
…いやあ、実現して欲しかった!!!(笑)



<音楽>

「キミの未来」「Soul flyer」 / media youth (1998?)
「オレンジ色のニクい奴」ことKIYOSHIさんが
所属していたmedia youthの作品。
この2曲の存在を、最近初めて知りました。ネット万歳。
wikipediaによると、”hideに捧げる形で製作された名曲”だそうです。
うーん聴いてみたい。


<別冊>

ミュージシャン酒呑みリレー・トーク 
ヴィシャスpresents F→F friend to friend (2002/9)

本屋で立ち読みして、「そのうち買おう」と思っていたら
いつの間にか見当たらなくなっていた一冊…(泣)
今となっては内容をよく覚えてないのですが、
結構面白かったです。
また出会える機会があれば良いなぁ。




Today's【にほんご/汉语/English】
*エピソード/插话/episode
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  by rosa_hiho | 2006-08-26 12:58 | hide & X

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