新HSK 受験してみます。

日本語で「中国語レベルテスト」

中国語で「汉语水平考试」

ピンイン表記で「Hanyu Shuiping Kaoshi」

頭文字をとって「HSK

中国語に興味ない方には何の試験か分からなくなるようなネーミングですが
いちおう中国語の試験の中ではかなりメジャーな方です。
他は中国語検定とTECCと、あと最近は色々あるんですよね。
ビジネスなんちゃらとか。
全部で今いくつあるんだろう。

さてこのHSK、数年前に大幅リニューアルされたのですが、
そろそろ新バージョンも定着してきたようなので
久々に受験してみることにしました。

で、クラスメートに試験案内を見せたところ

「級ごとに試験が違うの!?お金目当てやなー」
「申込の時点で、会場が『大阪』までしかわからへんところが流石w」
「笔试と口试が別になってる試験で、どんなレベルチェックができるっちゅーねん!」


…かなり不評でした(笑)

ちなみに、級ごとに…てのは、以前はたとえば9、10、11級は
「高等」の試験を受けて、その点数によっていずれかの級に合格できた
(つまり、10級に落ちても9級に引っかかれたら受験料はムダにならない)のが
新バージョンだと落ちたら即、受験料がムダになる事から出たご意見です。
(あ、HSKの級は数字がでかいほど上です。
旧HSKは11級が最高でした。新HSKは6級。)

先日、過去問集の一つ目だけ解いてみましたが、その感触から言うと、
だいぶTOEICぽい出題になった気がする。
なんというか、洗練されてるというか普通になったというか。

10年近く前に受験した時みたいに
リスニングで「雑踏の中、電話で切符予約をするおばちゃんと店員の会話」があったりとか
長文読解で『トンボと飛行機の構造の関係』という問題が一度ならず出てきたりとか
長文読解で最初は「先生尊敬してます」という手紙だったのが、途中から
(私の解釈ミスでなければ)
「先生が好きなんです!奥さんや子供がいてもかまいません!」になってたりとか、
そういう面白い出題は無くなったようです。
※最後のは、他に話題にする人が見当らないので、単純に私の読み間違いかもしれません。
というかそうであって欲しい。


120523追記:無くなってなかった!
少なくとも第1~3回では相変わらず問題使いまわしてる!!



リスニングは、短文と長文が半々で、ひとつの問題文に対して1つ~複数の問いに答える形式、
読解は、病句(文法上誤りのある文)・類義語・文脈の判断・長文読解に分かれているようです。

あと、これは旧バージョンには無かったと思うんだけど、「书写」があります。
A4一枚分くらいの問題文を10分で読んで、次の35分で概要を400字以内で書くというもの。
その時に問題文は見ちゃダメ。

书写はちょっと勉強法も自己採点の方法も分からないし、
合否ラインの点数は全ての合計で判断するようなので、
試験準備はリスニングと閲読を重点的にやろうと思います。

一つ目の自己採点結果は、ギリ合格か惜しいトコで落ちるかという感じ。
間違いの原因は、勉強不足6割、うっかりミス2割、
不慣れな事による時間配分ミス1割、でしょうか。
『文法書をやりこむ事が合格への道』らしいので、しばらく
相原茂先生の参考書で頑張ってみます。






ところで。
間違いのうち1割ほど
「解答の和訳文を読んでも何の事か分からない」という物があったのですが
これは、言語以前の部分で私の理解力に問題があるって事…なんでしょうね。

他で点数稼げるようにしとこ。
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  by rosa_hiho | 2012-05-16 16:29 | China & Chinese

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