一度は弾きたいピアノ曲 クラシック篇

ピアノやってると、「これ弾けるようになりたい!」という
『憧れの曲』が上達過程のあちこちで出現するように思います。
ピアノ人生の一里塚というか。

先日、友人とそんな話していて
「あ~分かる分かる」と言われたのが下の5曲。
同世代って使う教材が似通ってるから
目標にした曲も共通点多いみたいですね。

1.貴婦人の乗馬

「ブルグミュラー25の練習曲」25番目に収録。
最後にあると、なんか凄くラスボス的というか、最高難度みたいに見えるから
あんなに憧れをかきたてられたんじゃないかって思います。
加えて、タイトルもメロディーもお洒落だし。

2.エリーゼの為に

鉄板中の鉄板曲。
発表会では毎回必ず誰かが弾いてる気がする。
短いし一見簡単そうだけど、意外と難しい気がします。
ろざさん未だにマスターできません。
いつも自分が今何回「ミレ」を弾いたか分からなくなります。

3.子犬のワルツ

音数多くて、指がよく回ってるみたいに見えて
ちょっと鼻高々な気分になれた曲w
ろざさんの場合は回ってたんじゃなくて滑ってたんですけどね。
一説には「子猫のワルツ」とも呼ばれてたって聞いたんですが、ほんとかな。
とにかくこまいのがきゃわきゃわ遊んでるイメージって事でしょうか。

4.幻想即興曲

これ聴くと、「なるほど・ザ・ワールド」のCM(旭化成)で見た、
ピアノ線に吊られたコンクリの上に置かれたグランドピアノと
そこでこの曲を弾き狂っていたピアニストの姿を思い出すのですが、
先日の弾き合い会で言っても誰も知らなくて悲しかった…
でも一回トライしてみて、これは弾くより聴く方がいいやと思いました(笑)。

5.ラ・カンパネラ

今の私にとって「死ぬまで一度は弾いてみたい曲」の最高峰。
無謀な事に、ただいま挑戦中。

そもそも技術的に難しい曲なんですが、
でっかい手のリストさんが作った曲なんで、
ちっちゃい手のろざさんが弾くと
運指が反復横飛びのようになって
更に難しさ倍増なわけですよ。
いっぺん彼にこの苦労を味あわせてやりてぇ…

私がこの曲をマスターするなんて、YOSHIKIさんが
Art of Lifeをフルコーラス歌うくらい有り得ない話ですが、
でもフジコ・ヘミングさんの
「一個くらい割れそうな鐘があったっていいじゃない」
という言葉を心を支えに、譜読みにいそしんでおります。
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  by rosa_hiho | 2012-01-10 00:00 | Others

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