辞書と声調

最近、電子辞書の複数検索で単語の発音を確認する機会がありまして。

そしたら、2文字の単語で
愛知大学「中日大辞典」(第2版)では全ての文字に声調があるのに
講談社の「中日辞典」(第2版)で2つ目が軽声になっている単語が
思いのほか多かったんです。

来往はlai2wang3とlai2wang
行李はxing2li3とxing2li
任务はren4wu4とren4wu
价钱はjia4qian2とjia4qian
口袋はkou3dai4とkou3dai
眼睛はyan3jing1とyan3jing
故事はgu4shi4とgu4shi

ま、言葉なんてしょせんナマモノですから、
巷で辞書と違う発音を聞いても、
「まぁそんなものよね」と思っていたのですが
ざっと見ただけでもこんなにあるとは…

今調べたら、手持ちの電子辞書収録の大辞典が1986年、
中日が2002年の出版だから、
軽声だらけの中日を現在の発音と見なしたほうがいいのかな。

日本語の発音がどんどん平板になっている、なんて聞きますが
中国語でもそういう現象が起きているんでしょうかね?

どっちも最近第3版が出たみたいだから、そちらも見てみる事にします。

言葉って、ほんとにナマモノなんですねぇ~
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  by rosa_hiho | 2011-08-07 23:46 | China & Chinese

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