アンは安、ローラは罗拉

ルーシー・モード・モンゴメリ。
ローラ・インガルス・ワイルダー。

子供の頃愛読した二大作家。
今もどんどん作品が和訳されていますね。

以前どこかで読んだ雑誌で、

『赤毛のアン』
   ↓
『空想やら自然やらケーキやらフリルやらパッチワークやらに
彩られた、苦労知らずのウフフアハハな世界』


みたいにイメージされていて、かなり違和感を覚えました。
作中ではけっこう人間関係の苦労とかご近所さんの辛辣な人物描写とか、
登場人物がおとぎ話に生きてる訳じゃない描き方をしてる部分も多いし、
そこが面白いと思うんですけどね。

もちろん、アン・ブックスの後半やエミリー・ブックスに比べると
そういう描写は少ないですけど。
あんまり決め付けないで欲しいんだよなぁ。

話がそれましたが、それだけ好きな作家だと
中国語でも楽しんで読めるのかな、と今更ながらに思いまして。
先日、たまたま手に取った「アンの幸福」の原書がそれなりに面白かったので。

それで今ちょっと調べてみてたのですが
…けっこう沢山出てますねー。
訳文も色々なんだろうか。
できるだけ完訳版を読みたいのですが、
ネットだと中身をチェックできないのが辛いところですね。

最初に出会った翻訳ってけっこう刷り込まれるし
(日本語でも、大草原シリーズの前半で「キャロライン」だった人が
後半に「カロリン」になってて、悲しかったりしました)、
ここは慎重に選んでみたいと思います。

中国語タイトルは各種ありますが、ここでは「清秀佳人」が主流みたいですね。
http://search.books.com.tw/exep/prod_search.php?cat=BKA&key=%B2M%A8q%A8%CE%A4H
適合年齢10-80歳…幅広ーいw
http://www.bookmall.com.tw/book/001006.htm

ちなみに、日本語訳では大草原シリーズなら前半の恩地三保子さん、
赤毛のアンなら神山妙子さんが好きです。
(アニメ版はこの人の翻訳を参考につくられました。
マシュウの名セリフ「そうさのう」も出てきます)
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  by rosa_hiho | 2011-03-21 13:55 | China & Chinese

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