強制じゃないけど矯正

5月ごろに一度記事を書いた事がありますが、
けっこう大層な歯根保存治療を受けてます。
現在も絶賛継続中です。
あの時UPした画像からちと脱線(右上一番も追加治療)などもあり、
当時の予想チャートとは少しずれてますが、でも順調です。

治療開始前にも説明を受けましたが、元々けっこう厳しい状態で、
先生が参加されているスタディグループでも注目の症例なんだそうです。
治療現場のビデオを皆で見ながら、百戦錬磨の先生方が
「これで残せたらすごいよね~」と仰ったとか。
(つかいつ撮ったそのビデオ)

そんな無理難題な症例でも、先生のご尽力により
ひとつひとつハードルを乗り越えてきたわけですが
(あの画像でいくとだいたい④ぐらいまで来ました)、
ここへ来て、先生が、「これだけ頑張ってきたのだから、
審美的な部分も追求したいのですが!」
と提案をしてこられて。
曰く、右上2番をもう1~2ミリ引っ張り上げる事で
本来あるべき歯並びとほぼ同じ外見になると。

「あくまで提案なので」とこちらの自由意志に任せてくれた事と、
この矯正をしても歯根保存のリスクは増えないという点を保証された事から、
試してみる価値はあると思い、お願いする事にしました。
途中で「やっぱムリ!ギブ!」と思ったら中止しても良いと言われたし。

で、事前説明として聞いたデメリットの中に、

・長くて2ヶ月かかる(つまりその分ゴールが延びる)
・今回は外側にしかできない(前回は内側だった)
・器具が口の内側に当たるので、ほぼ確実に口内炎ができる
・ワイヤーに絡まるので、繊維質の野菜やパスタなどの食事制限がある

などがあったのですが、その中で一番喰いついて、挙句

「パスタだめって事はラーメンもですか?
他の歯で噛んでもだめですか?歯間ブラシで取れませんか?
これは食べて良い、これはダメ、みたいなリストはないですか?」


と質問しまくったのが「食事制限」だったって事は
…うん、女性としてかなりアレだったと、反省はしています。
(あと、「中国語発音する上で問題はないのか」って点に
帰路につくまで1ミリも思い至らなかったって事も、
通訳志望者としてどうなんだと。。。)

先生としては、外見上の問題がかなり気がかりだったようで
「今は、審美上の観点から歯列矯正するというのは、かなり普及してますしね。
たとえ矯正具が外から見えても、周りの人は
『ああ、良い歯並びにする為に努力してるんだな』と思ってくれる筈ですし」
と、そっち方面についての説明を色々してくださいました。今思えば。

そして、「最近は矯正具でオシャレを楽しんだりするんですよー」
と、樹脂製のちょっと可愛いボタン(ブランケットというそうです)を使ってくれました。
あと、矯正用の歯磨きセットと、口内炎予防のワセリンと、
口内炎治療の塗り薬もくれました。
どうやら本当に口内炎は確定ぽいです。

そんなこんなで、今、人生初の「人目に分かる」歯列矯正をしています。
口内炎とか食事制限とかあるなんて、やってみないと分からないものですね。
2日目にして既にかなり鬱陶しいですが、
これも貴重な体験と思えば、まぁいいかなと思っています。


そして、例え口内炎ができようがワイヤーに絡まろうが、
明日友達と行く予定の「幻の担担麺」だけは何があっても食す所存です。
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  by rosa_hiho | 2010-09-12 21:58 | Others

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