呉で0502。

えー。

というわけで。
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ほんとに行きやがりました(笑)。

世間様がお江戸へ向かっておられる中で
ひとり西へと進路を向けておりました。
我ながらひねくれ者というかなんというか。

でも、先日も書きましたが、昴珈琲店は素晴らしかったです。

よくある普通の商店街の一角から
爆音でかかってくる、hide音楽。
数メートル半径までも異彩を放っております(笑)。

割とこぢんまりとした店内に
これでもかとディスプレイされたhideモノ達。
懐かしのグッズ達が、
あらあんなトコこんなトコそんなトコまで
飾られている訳です。素晴らしい眺めです。
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上部に注目!!
98年カレンダーに使った名画パロディの写真、良かったですねー。
この時の撮影エピソードって、どこかに出てるのかな?
いっぺん聞いてみたいもんです。
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本分である珈琲のゾーンもこの通り大充実。
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hurry go roundも樽一杯にスタンバイしてます。
ひっそり右端に居てさえこの存在感(笑)。
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喫茶ゾーンはこの丸テーブルひとつ。
店先でワゴン売りされているコーヒー(1杯100円)
をここで飲む事ができます。
サービスで2杯目もいただいちゃいました♪
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そして、至る所に飾られている、
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ポットとカップとソーサー。


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ポットとカップとソーサー。


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ポットとカップとソーサー。


…ここまで実物を見て触れてしてたら、
買わずにはいられなくなるじゃないですか。
もぉ見れば見る程イイ品なんだもの。

そして、社長さんのブログでも若干お話が出ていましたが
これを世に出す為にそれはそれは苦労されたそうなんです。
確かな技術を持った工房を探し、かつ
「ここはカップの細工が得意」
「ここはポットに長けている」
と、パーツ毎により良い所をコーディネートして。

でもこの柄は、その職人さん達をして
「こんな細かい模様は扱った事が無い」と言わしめたそうです。
「もうやりたくない」とも言われたとか(笑)。

でも購入の決め手になったのは、単に
「hideギターの柄を、よりオリジナルに忠実に再現した」
だけでなく、本来の機能も十二分に兼ね備えている点でした。
「0.8ℓという、3杯淹れるのに最適の容量になっています」
「ギリギリまで傾けてもフタがとれません」
「取っ手と注ぎ口のバランスにもこだわってます」
「4回焼き付けているので、ちょっとやそっと
落としても塗装は剥げません」
「このまま火にかけることもできます」
etcetc…
それはもう熱く熱く熱く語っていただいて。
作ると決めたからにはより良い物を!というお店の
心意気が伝わってきて、是非欲しいと思ったのです。

買うと決心したのは早かったですが
どちらの柄を買うかで非常に悩みました。
イエロハはポップで可愛くて、置くだけで部屋が明るくなりそう。
ペイントモッキンのサイケ柄は、08年のマグカップでも選んだし。
…でも、自分にとってはhideギターと言えばサイケ柄なんだよね。
この、まるで直接描いたかのような微妙な凹凸感まで再現した
作品なんて、今後二度と生産されないかもしれないし。
あぁでも、イエロハの方がコーヒーが美味しく見えそうな気がする。
普遍性があるのはイエロハの方だろうなぁ。
あぁでもでもでも…

結局、悩んだ時にいつも使う手段によりサイケ柄に決定。
財布は涼しくなりましたが、いいんです。
これでより美味しく楽しくコーヒーが飲めるんだから。

1点購入ごとに1回、こちらのガチャガチャが回せます。
そして、中のくじに従ってステッカーを1枚もらえます。
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私がいただいたのはこの2枚。ラブリー♪
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そうこうしている最中にも、ファンらしき人が
何組も入れ替わり立ち代り訪れたり、
「いつものちょーだい!」と常連らしき方が来たり。
見慣れぬ内装に驚くその人にも、
今日はこれこれこういう日で…と説明するスタッフさん。
「あぁ覚えてるわー、若いのにねぇ、可哀想にねぇ」
と親身に相槌をうってくれる常連さん。
地元の方に愛されているお店なんだなと思いました。

お宝片手にお店を出発。
呉まで来ながら大和ミュージアムやてつのくじら館といった
海軍系の観光地をすっとばして、西条へ。
西条は灘・伏見と並ぶ日本有数の酒処で、
駅前で酒蔵めぐりができる…と観光ガイドにありまして。
hide的にもろざ的にも、
行くなら海軍系よりこっちかなと思った訳です。

白牡丹。
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西條鶴。
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亀齢酒造。
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酒泉館。
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この酒泉館というのは、賀茂泉酒造がやっている喫"酒"店
(あえてそう呼ばせていただきます)で、
メニューの九割五分は酒がらみの内容になっています。

ごらんくださいこのラインナップ。
近所にあったら毎日でも通いたい。
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幻の酒壺150円。
酒は肴と飲みたい派の私が、肴ナシでするっといけた逸品です。
(※おつまみも別注できます)
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季節限定酒粕ムース315円。
ひとくち飲み込んだ瞬間、酵母の香りがふわっと漂います。
奥のお冷やは、酒の仕込みに使う物と同じ。
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ちなみに、この日はほぼ一日じゅう
hide曲を聴きながら歩いておりました。
上記の酒メニューを堪能していた間のBGMは、
もちろん「D.O.D (DRINK OR DIE)」!!(笑)

新作梅酒のアンケート実施中との事で、書かせて頂きました。
最後に「こんな商品が欲しい」という希望をどうぞ、とあったので
『笑い上戸以外の酒癖が出ず・二日酔いにならず・
そしてへべれけに酔えるお酒』
と書いてみました。
実現すると良いなと思います。
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ご機嫌さんで再び酒蔵めぐり。
こちらは福美人。
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カープ樽募金の火付け役となった初代桶樽、だそうです。
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あと、写真撮り忘れたのですが賀茂鶴酒造にも行きました。
ここが一番試飲コーナーが豊富でした。
大吟醸の「特製 ゴールド賀茂鶴」が美味しかったです。

ふたたび広島へ戻って、お好み焼きの八昌へ。
hideちゃんがツアー中に行って大絶賛してたのは
確かこのお店だった筈…と、記憶を頼りに
路面電車に乗ってまで探したのですが、まさかの2時間待ち大行列。
断念せざるをえませんでした…orz
いいんだ、本当に八昌だったかどうか分からないし。
八昌だったとしても、本当に美味しいかどうかあやしいし。
hideちゃんの味覚じゃあてにならないよね(←暴言)。

そんな無礼千万な事を考えてたバチが当たったのか、
この後代替案として行った店に悉くフラれまして。
満席だったりライヴ貸切だったり直前に営業終わってたり。
お昼の酒粕ムースから夜9時まで飲まず喰わずで過ごしました、とさ。


こんな5月2日。
一番印象に残ったのは、
「やっぱりhideちゃんの曲はお酒に合うなぁ」でした。

…駄目な大人ですみません、師匠。
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  by rosa_hiho | 2010-05-04 18:20 | hide & X

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