中国語 嫌いになったら それはその時


※すみません、今日のは只の愚痴です。

一年ほど前から秘かに感じていたのですが、
どうも以前ほど中国語に情熱が持てません。
昔は確かに、音の美しさや単語の面白さ、
日本語との文法上の違いにときめきを感じていた筈なのに。

楽しくないからレベルが落ちるのか、
レベルが落ちたから楽しくないのか、
とにかく授業も殆どついていけない有様。
特にリスニングはもう、目も当てられません。

中国語音声を数秒流して、当てられたら
その箇所を口頭で和訳するんですが
何喋ってたんだか、内容が皆目見当も付かない。
先生がもう一度読み上げてくれて、何とか概要が分かる程度。

前期の授業中、余りの分からなさに
文字通り涙目になった事も一度や二度ではありません。

何が原因?
ボキャ不足?
背景知識が足りない?
スピードに追いついてない?

でも、以前は今より少しはマシだった気がするんです。
ボンヤリとでも、それなりには把握して訳していたと。

それが最近はただの「音」にしか思えない時もあったり。
かと思えば、ごくたまに理解できたと思ったら、
訳そうとしたその瞬間に脳内から真っ白に消えていたり。
そもそも日本語でも聞き違いをする事が頻繁にあるので、
中国語力の問題というより、単純に
耳と頭が悪いんじゃないかとすら思ってしまいます。

音声ではなく文字としての中国語はどうかというと、
こちらもやっぱり分かりません。
中文和訳をするのに差し支えない程度の
理解はできていると思いますが、
それ以上の物を読み取ることができません。
面白い小説やエッセイ等を読む時によくある、
文章にどっぷり埋没した後のあの陶酔感、
それを中国語の書物で感じた事が無いんです。

こんな状態なので、今回、
春期コースを受講するか本当に悩みました。
自分の為に、受講した方が良いのかどうか。
(足を引っ張って他の生徒さんに
迷惑をかけるという懸念は、この際除外)

以前、他の習い事で、気が乗らない時に
無理に自分を励まして継続したら、見事に心が折れて
一生見たくない位に嫌いになった事があったので。
今回受講する事で、中国語が嫌いになったらどうしようと。

一方、休学して、授業で受けるあの刺激が無くなったら
ずるずる堕ちて復帰できなくなるのではという恐怖もあり、
また、仕事で分からない事があった時に
先生に質問できる環境が欲しいという事もあって。

悩んだ末、今期は受講する事にしました。
週に一度の、刺激を受ける場として。
そして、レベルチェックの場として。
少しずつでも改善の兆しが見られるのか、それとも
相変わらず玉砕して涙目になるのか。
願わくば前者でありたいですが。

そして、嫌いになったらどうしようという心配も捨てます。
嫌いになってもいいから、この半年間は、
もう見るのも聞くのも嫌になる位になるまで、
とことん中国語に触れてやろうと思います。
まずは、手元にある中国語関連の資料を
片っ端から読んで聴いていく事から始めます。

中国語を、学問としてではなく、
生活に根ざした物として捉え直す事ができるように。

本当は、何か中国に関する趣味が見つかれば良いのですけどね。
中国のドラマも映画も音楽も好きではないし、
中国の地理も歴史も文化も政治も興味ないし、
小説は、少なくとも金庸は全然面白くなかったし。


………頑張ります。
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  by rosa_hiho | 2010-04-18 23:58 | Others

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