HSK 受けたくもあり 受けたくもなし

HSKとは、中国の教育部(日本の文部科学省に相当)が設けた「漢語水平考試」の発音(Hanyu Shuiping Kaoshi)の頭文字の略称で、中国語を母国語としない中国語学習者のための唯一・公認の中国語能力認定標準化国家試験です。
公式HPより抜粋)
(ちなみに中国HSK本部のHPはコチラ

と、まあ、こんな風に言われたら
notネイティヴな中国語学習者としては
受けてみようかという気にさせられてしまうHSK。

等級の順序がいまいち日本人向けじゃなかったり
(11級が最高なのですが、なかなか伝わりにくい)、
3級=基礎A=初等Cなんていう訳の分からない
構成になってたりするけれど、
それなりに名の知れた試験でもあるし、
モチベーションUPにはもってこいなので、
取り組み甲斐はある。のですが。
どうもここ数年、この試験に魅力を感じなくなりまして。

原因は、まず、高等は東京でしか受験できなくなったという事。
受験料+往復交通費+下手したら宿泊費、てのは
余りにも負担が大きすぎます。
それで不合格にでもなった日にゃ…と、つい腰が引けてしまう。
まぁその分気合が入る!という考え方もあるんでしょうが。

次に、関連機関が最近妙に手を広げすぎに見えるという事。
BCTはともかくYCTって必要なんでしょうか?
なんとなく…その展開に、余り好感を持てないんですよ。

あともうひとつ、これは不満というより願望なのですが
高等の口試と作文用の参考書を増やしてくんないかなと。
先日、久しぶりに日本橋の上海新天地に行ったら
HSK対策本で棚1つが埋まってて、
添付の音声データもテープじゃなくてCDのもあって、
昔に比べたら雲泥の差だなーと感心したのですが
それでも高等用のは阅读と听力しか無かったんですよね…

やっぱ、どっかのHSK対策講座とか受講するべきなのかな。


(091008追記)
近々、「newHSK」なるものが出てくるらしいです。
http://www.hanban.org/content_dy.php?id=10077
等級の区別、出題、証書その他大きく違ってくる…と書いてる。

こっちに変更されたら、一回受けてみる事にします。
[PR]

  by rosa_hiho | 2009-10-07 00:28 | China & Chinese

<< チキンタツタが10日で前倒し販... 本日はエレキュー。 >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE